1巡目 吉村投手(東芝)
or金村投手(富士大)
2巡目 友杉選手
これが、ここまでの情報を総合した予想。
補強ポイントが先発、遊撃手。
そこを上位で埋めるパターンです。
2巡目が早い=3巡目が遅い
なので、2巡目で欲しい選手を選べる半面、
冒険はできません。
となると、こうなるかなーと。
もう1パターン書かせて下さい。
そもそも上記も1巡目2人挙げてますが。
1巡目 内藤選手(日本航空石川高)
or田中選手(亜細亜大)
2巡目 即戦力投手
はい、予想じゃなくて希望ですね。
そして、こうなると立浪監督の発言は、
情報戦を行っていたということになります。
昨日、急に仲地投手の名前を挙げたり、
もう私は踊らにゃ損損、宣ドンヨルです。
小孫投手はもっとそうですが、
本当に欲しかったらここへきて名前を出すメリットがありません。
これが情報戦じゃなければただのおしゃべりです。
あ、立浪監督はおしゃべりか!
良い意味でですよ。
ドラゴンズの他に公言していない球団はあと4。
即戦力投手に確実にいきそうなのはスワローズくらい。
ベイスターズ、マリーンズは独自路線の時があり読めません。
タイガースは浅野選手に突っ込んで、
ジャイアンツと共に外れたら森下選手。
と希望、いや予想します。
そして、公言したチームの傾向を見ると、
近年は確実性(即戦力性)よりも素材重視。
2巡目に挙がっている即戦力投手が何人か残っている可能性は高いと思います。
個性のある選手を1巡目で獲得する。
そんな方向性もありです。
と、やっぱりこれは希望ですね。
今日、スカウト会議があるので、
もしかしたら公言が出るかもしれません。
冒頭の方向性なら、公言した方がいいでしょう。
昨日の森繁さんの話もありましたが、
スカウト対立浪監督という目線でも注目したいですね。
まだまだ当日まで話題は尽きません。
コメント