試合??知らんな・・・(嘘)
まずは、その5です。
●41 勝野
登 板 4
投球回 23.2/3
防御率 2.66
勝 利 0
敗 戦 1
ホ ー ル ド 0
セーブ 0
奪三振 7.61
⇒故障で出遅れたにも関わらず、
OP戦終盤に使わずにはいられない素晴らしい内容。
開幕後も文句無しの数字ですが、勝ちがゼロ。
打線の(以下略
勝ち運の無さと共に、スペ発動も毎年の事。
そろそろ復帰するようですが、スペは常に覚悟が必要です。
●46 鈴木ヒロシ
登 板 2
投球回 8.1/3
防御率 6.48
勝 利 0
敗 戦 1
ホ ー ル ド 0
セーブ 0
奪三振 3
⇒先発転向し、チャンスをもらうも結果を出せず。
結局問題はコントロールで苦しい状況。
福谷パターンを期待しましたが、難しそうですね。
福谷も苦しんでますし。。。
●47 笠原
登 板 3
投球回 16
防御率 3.94
勝 利 1
敗 戦 1
ホ ー ル ド 0
セーブ 0
奪三振 8
⇒自ら崖っぷちと宣言して迎えた年。
スペでなかなかマウンドに立つまでも大変ですが、
1つ勝ちがついたことは大きい。
何度も書いてきましたが打者を打ち取る投球ができる、
打者を打ち取る配球を描きやすい投手。
1つの勝ちをキッカケにローテ投手へ返り咲きを。
あとはスペ発動の心配は常に付きまといます。
●50 清水
登 板 36
投球回 33.2/3
防御率 2.94
勝 利 3
敗 戦 2
ホ ー ル ド 22
セーブ 0
奪三振 35
⇒中継ぎで開花の兆し。
ちょっとの失敗で中継ぎは防御率が悪化してしまうので、
まだ開花の兆しとしておきます(笑)
先発でも期待できる投手だと思いますが、
落ちる球があって三振をとれるので確かにタイプとしては中継ぎ。
結果的に中継ぎ陣に離脱や不調があったので配置転換は大正解。
●53 マルク
登 板 2
投球回 3
防御率 12.00
勝 利 0
敗 戦 0
ホ ー ル ド 0
セーブ 0
奪三振 0
⇒故障者続出だったとはいえ、
1軍デビューまで辿り着いたのは立派。
ただ、現時点ではパッと見だけでもまだまだ。
もう1段化けてくれないと厳しそう。
投手編あと1回は試合の合間に。
野手編は断念(◞‸◟)
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