後半から見るのが常。
やっぱりフリー打撃が見たいですから(笑)
配信開始と同時に、ブライトのフリー打撃が終了。
初日の映像を見たら、酷かったですね(笑)
初日だし、隣で鵜飼が飛ばしまくってるし、
力まないで打てというのが無理な状況。
上半身と下半身がバラバラで上体が投手側へ折れて、
全く振れていませんでした。
昨春、一躍ドラフト上位候補へ浮上した時とは別人。
というわけで、その後の2日間の雨で修正されたと思われます。
その成果というか、慣れによって本来の姿に戻った確認がしたかったのですが、
公式YouTubeの時間内では見ることができませんでした。
そして、石川昂がゲージに。
相変わらずポンポンとスタンドに打球を放り込んでいました。
が、やっぱり打ち方は前の方が好きです。
手の使い方を変えて前で打てるようになったと書きましたが、
その分、ちょっと。ちょっとですが、上体も前に。
そして、ホームベース側にもちょっと折れている気がします。
1番の惚れポイントだった、嘘みたいに綺麗に腰が回る点がちょっと薄れています。
フリー打撃ですらポップフライが上がる場面が見られます。
恐らくインハイ攻めに合うんじゃないかなと。
ただ、ノリさんが秋に怪我の防止も兼ねてベースから離れるように指導していたので、
そのセットで考えるとそこは織り込み済みなのかもしれません。
信じて期待しながら、実戦を楽しみに待ちます。
「ちょっと」という言葉を繰り返したのはそんな意味を込めてです。
次のあやつぐはやっぱり凄かったですね。
風がライト方向へ強く吹いてるっぽいとしても打球がエグかった。
その後の溝脇や高松と比べれば違いは一目瞭然でした。
タイプが違うのでこの2人がダメというわけではないですよ。
続いて、午前中。
これも大好きなシートノックを観賞。
プロのシートノックはいつまでも見ていられます。
飛ばし飛ばしの5分くらいで見ましたが(笑)
当たり前ですが、やっぱりプロは上手い。
ポンポン来るノックを軽く捌いて流れるようにボールが回っていきます。
特に内野手はカッコ良く見えますよね。
そんな中、キャッチャーはボール集めてノッカーに渡して、
たまーにポイと転がされた球を追いかけて投げて。
声出して指示出して。
あー地味地味。嫌だ嫌だ。
はい、定期的にこの愚痴は出ます。
で、一番見たかったのは外野のノックでした。
ブライトです。
ドラフト前日にも書きましたが、
肩は目を瞑るしかなさそうです(^-^;
弱いのは仕方がないにしても、アルモンテばりのもっさりフォームは要矯正ですね。
さすがにまだそこは首脳陣も触っていないのでしょう。
でも期待してますよ!(急に締める
シートノックは音声が欲し~
公式YouTubeの為に音楽止められないかなあ(わがまま)
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