4番ビシエドの100号は貴重な逆転3ラン。
何となく、そんな空気がありました。
それが、2位まで上がってきたチームの作る空気です。
お膳立てをした、1,2番の出塁。
大島はランナーがいないと本当に頼りになります(笑)
ランナーがいないとという前置きが逆説的ですが。
私が逆説の意味を分かっているかどうかは謎ですが、
間違いなく逆転の空気が流れていました。
今となっては、前の打席の見逃し三振も、この逆転3ランの布石としか思えません。
あの悔しい気持ち、鬱憤もホームランに繋がったはずです。
ありがとう、白井さん!
投手陣もランナーを出しながらよく踏ん張りました。
今日も、たにもんのピンチ〇が効きました。
ライマルの抹消は痛いですが、カバーしてこのまま2位死守しましょう。
ドラフトについては、お休みします(;´Д`A “`
候補が多くてさらっと動画を見るだけでもなかなか見きれません。
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