マツダでのカープ戦は2勝1敗。
DAZNしか契約していないので、
見ることができないのはご存知の通り。(知らねーよ
終盤に追加点を入れての逃げ切り、
先発が踏ん張って終盤に逆転勝ち。
結果だけ見て、強い勝ち方で連勝。
そして、3戦目は完敗。
やっぱり負ける時は完敗。
当然、毎試合勝つ為に戦うわけですが、結果的には良い負け方。
切り替えて、ホームでベイスターズにも勝ち越しましょう。
そして、2位死守を。
というわけで、来週に迫ったドラフトは久々に2巡目の指名が後半になります。
今年は上位候補の選手が多いようなので、そこまで2巡目の順番の影響は大きくないでしょう。
甲子園が無かったことで、高校生が例年よりフラットに見ることができ、
逆に高校生も候補が多く挙がっているような印象です。
今年はコソコソとドラフトをじっくり観賞できる体制を整えています。
昨年は滅多にない出張で休憩時間の5分くらいしか生で見ることができませんでした。
その5分がたまたま石川昴の抽選の時だったので大満足でしたが(笑)
というわけで、できる限り楽しむために、例年以上に候補を調べるつもりです。
つもりですということは、まだ少ししか調べていないということ(;´Д`A “`
ただ、今年はドラゴンズの1位はほぼ決定的。
中京大中京高校の高橋投手。
現場としては、来年の戦力が欲しいのでトヨタの栗林投手でしょう。
しかし、かなり前から米村チーフスカウトが惚れこんでいた高橋投手。
それであれば、高橋投手でほぼ間違いないでしょう。
ドラゴンズは高校生投手の1位がなかなかうまくいった印象がありません。
直近で活躍したのは朝倉投手までさかのぼるでしょうか?
それでも今回の高橋投手はスケールが違う。
そんな評価でしょうし、素人目にもそう見えます。
150キロ以上のストレートと、変化球も切れがあります。
体も大きいし、文句なしのドラ1候補です。
ただ・・・
私は、若干栗林投手推し。
これだけ完成度の高い投手がドラゴンズ入りを熱望してくれていて、
単独指名の可能性もあるなら、美味しいと思いますが。。。
でもスカウトが高橋投手の素質を間違いないと見ているなら、
6年も若いわけですからね。
高橋投手は競合も予想されています。
もしクジを外した場合。
もちろん栗林投手が残っていればいいのですが、
それは都合が良過ぎるでしょう。
残っていたとしても、ハズレ1位で競合となる可能性大。
当たり前ですが、また与田監督の右腕が重要となります。
と、ここまでが序文(笑)
あまのじゃくな私は、絶対にドラゴンズに必要な選手は他にいると思ってます。
お察しの通り、また野手です(^-^;
昨年のように、直前で野手に方向転換する可能性は低いでしょうが、
また唱えます。
それは、明日(爆)
試合もある中でのドラフトは大変ですね。
試合とは分けて書くことになるでしょうが、
時間の使い方が下手な私はどうなることやら。
本当に大変なのは当事者の方々ですが(^-^;
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