初回６点、柳で連敗ストップ

初回の6点と柳の好投で快勝。

初回の6点はお見事でした。
1アウトあげたのに6点ですからね。
まだ大島にバントさせるんですね。
もうバントありの場面は何が何でもバントですね。
バカの一つ覚え。
もう伏字も使いませんよ。
バカの一つ覚えです。
アルモンテを上げたことで3番大島を動かしました。
確かに3番大島は常識からしたら長打が無くて向いてません。
が、私は何年も前から3番大島を推していたのは好きに打てる打順だから。
2番に置くのは良いですが、それでも好きに打たせないと。
バントは厳禁です。
何度も何度も書いてきてるし、つまりファンにとっては常識レベルの事。
なんなんでしょう？
当然首脳陣も大島のバントが決まる確率が低い、そんな事は分かってるでしょう。
データ分析なんてこんな1ファンのイメージより何百倍もされているはずです。
でもやらせるんですね。
バント失敗は選手のせいってことなんでしょう。
こっちはしっかり作戦を遂行させてるのに選手が失敗したから仕方ない。
ベンチに戻った大島に与田監督が声を掛けてフォローしていましたが、
だったらやらせんなよって感じです。
もちろん、その声を掛ける行為自体は素晴らしいと思いますが。
私は今大バッシングされている程、与田監督自体は嫌いじゃないですよ。
でも、特に最近顕著なこの何でもかんでもバント策は嫌いです。
先日の平田にバントさせたのもそう。
で、「攻撃陣はしっかりバントして形を作って良い攻撃ができてる」
みたいな談話を残してて、ダメだこりゃっておもいました。
形じゃなくて結果でしょ、大事なのは。
結果に繋がらないなら、その形は間違ってるでしょ、、、
とーにーかーくー、大島にバントは愚策ですっ！
勝ったけど、2打席目以降も大島の打撃は完全に崩れてしまいました。

で、2番で1アウトあげたのに6点。
柳も打ちました。
柳はバッティング良いですよね。構えからして打ちそうです。
センスがあるのでしょう。
でも、バントは鬼下手(笑)
なのに、やっぱり次の打席でバントさせるという(^-^;
バットのヘッドが下がるのでそりゃあフライになります。
それくらいのレベルでバントが苦手です。
打たせちゃえばいいのに。
いや、打たせてゲッツーだったら作戦ミス。
バントで失敗なら選手のミス。
繰り返しになりますが、そういうことでしょう。

またバントで長々と書いてしまいました。
そして、また近々書くことでしょう(笑)

初回の6点。
もちろん直倫の3ランが効きました。
有利なカウントで甘い球を振り抜く。
先日、スリーボールから思い切り振りにいった直倫としては、
当然の打撃で、それが今回は結果に繋がったし、
これまでもそんな打撃をやっているからこその7本塁打。
それにしても今日の打球はよく飛びましたね。
ちょっとバットの先っぽに見えたので犠牲フライかと思ったのですが、
センターが早々と見送っていたのでビックリしました。
ホームランバッターじゃないのでと言っていましたが、ホームランバッターの打球です(笑)
守備も良いのにもうちょっと使われませんかねえ。。。
その瞬間、ベンチで監督とコーチが笑顔でグータッチしていましたが、
あれはどういう意味？
高梨だからスタメン起用した俺たちの作戦バッチリ当たったぜイエイ！
ってことで、普通に明日はまたベンチってのがあり得ます。

ホームランプリーズ！

ビシエド3安打は良いけど、ホームラン少なすぎ。

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