待望の1号は、福田らしいレフトへ高々と上がるあたりでした。
失投を逃しませんでした。
あの真ん中の球でも右中間へ飛んでいたのがついにレフトスタンドへ。
本調子になってきましたかな!?
となると、相手もこれからは警戒してくるでしょう。
7番という打順であればなおさら素直に勝負はしてきません。
歩かせてもあまり痛くないところですから。
というわけで、ワンバウンドを打ったりして調子を崩さないようにしてほしいですね(^-^;
5番でゲレーロと並べれば面白いと思いますが。
新しい外国人がきたと思って(笑)
大野は今年自分が見た中では1番のピッチングでした。
右バッターのインコースにキッチリ投げることができて、投球に幅がありました。
キッチリあそこに行くということは腕の振りも良かったのでしょう。
要所の真っすぐで空振りがとれていました。
ただ、7回は急に球が抜けて甘く甘くなってしまいました。
ちょうど投手が苦しくなるという意味でのラッキー7。その通りになってしまいました。
でもあの回もヒットは梶谷のタイムリーだけだったんですね。
その後よく踏ん張りました。(助かった?
そして、リリーフ陣も何とかかんとか踏ん張って大野に勝ちがつきました。
それが何よりです。
やっぱり・・・あそこに又吉がいると助かりますね・・・ウググググ
~その他のつぶやき~
・野本の今シーズンはもう終了ですか?(;´・ω・)
・嶺井のミットずらしイライラ・・・戸柱下げてくれてラッキーだけど(戸柱下さい
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