きのうおとといの試合は見ていないので無視!
2011年までは録画を駆使してでも全試合見る意気込みで、
結果100試合以上はテレビ観戦していました。
生活環境の変化も当然ありますが、徐々に減り、
今年は半分は観戦できていません。
もちろん今後は1試合でも多く見たいと思ってはいますが、
やはり観戦のモチベーションも下がりますよね・・・
今日みたいな試合がたまにあって、接戦も勝てるチームになって欲しいですね。
何年掛かるか分かりませんが(^-^;
接戦を勝って、あそこのあのプレーが実は大きかった!
とか玄人ぶって書きたくて始めたブログですので(笑)
今日は今年1番というくらいの快勝。
助っ人2人が打てば勝つのが当たり前。
助っ人頼みの層の薄さが問題。
2人の不調を受けてそんな声がありました。
まさにその通りということ。
それに加えて今日は守備が安定していました。
解説の牛島さんのおっしゃる通り、リードした場面でピンチを救った荒木の守備。
あれが試合の流れを決定付けました。
きのうおとといはネットを見る限り守備で負けたようなので・・・
あ、見てないので分かりません!(笑)
ビシエドの4安打はさすがにたまたまではできない芸当。
牛島さんも言っていましたが、右足に体重が残るようになってきたのでしょう。
なってきたのでしょうという表現は、根本が前に動くフォームなので残っているように見えないから(笑)
酷い時よりは残っているのでしょう。
インハイを腕をたたみ気味に左中間へもっていった2塁打は前に突っ込んではできないこと。
あの結果から判断して体重が残っていると思われます(^-^;
インコースのストレートをスタンドへもっていけたらさらに上昇ですがどうなることやら。
ゲレーロのホームランは低目の変化球をさばいてスタンドへ。
誰でもできるバッティングではありません。
あれをキャンプオープン戦で見たらそれはそれは期待してしまいますよ。
でも、あとの3打席がク〇みたいな内容でした。。。
なんだか、追い込まれるまでは何でもかんでも振りにいって、追い込まれたら狙いを絞る。
そんな風に見えます。逆でしょ(´_ゝ`)
まだまだですね。
ナオミチがサードでさすがのゴロ処理でしたが、送球が乱れ気味でした。
どうやら肩に不安があるそうなので、ちょっと気になりました。
サードは動き的にショートよりも肩を使って投げないといけないので。
あと、恐らく話題になっているであろう三ツ間の登板過多。
8点差での投入は私も疑問です。
でも、もうこれはあきらめるしかありません。
ずっとこの首脳陣は調子の落ちた投手は使って調子を戻させる方針です。
昨年の又吉が1番近い例です。(2軍に落としても2軍で投げる)
なので、ファンが疲れで調子が落ちているのでは?と思っても、
調子が落ちている=使って調子を戻させるなのでさらに登板が増える
というファンから見たら逆の現象が起こります。
あきらめましょう。
と、自分に言い聞かせます。
(やっぱり納得してないのかよ)
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