1-9
悪い所が全部出たような試合でした。
細かく書く気力も湧きません(泣
10安打1点。
原点回帰ではなく、去年に回帰してしまった攻撃。
ただ、去年までと違うのはタイトルのコメント。
前を向いて精一杯やるだけではなく、何かを変えなければという意識があります。
何かのドラマのセリフじゃないですが、結果には必ず原因があります。
大野はゲレーロの守備にやられましたが、投げてる球もいまいち。
キャンプから、この段階なら順調かなと感じてきた球がそのまま上がってきません。
そろそろ心配になってきました。
ゲレーロの守備は目を瞑りましょうと言ったものの、やはり実際目にするとつらいものがありますね。
だから目を瞑ると表現するのか(^_^;)
あの鈍い動きでは3塁線は捕っても内野安打だし、ハンドリングまで悪いとなるともう目も当てられません。
だから目を瞑ると表現するのか(^_^;)
守備のせいでだんだん元気がなくなってきてるように見えるのが気になります。
出塁率4割、40発打ってくれればよし(笑)
外野ひと枠は、遠藤、藤井、近藤、石岡(ビシエドとの絡み含む)に絞られた感じ。
近藤と石岡はなんだかんだで結果出す期待感があります。
特に近藤は不思議な力がありますね。
アラウホは中継ぎで使うのでしょうか?
ロンドンは思ったよりはマシなコントロールですが、さすがにクローザーを任せるには怖そう。
となると田島には昨日のような姿をもう見せて欲しくないですが。
うーん、不安だらけ(笑)
まだ3週間ある!
コメント
勝ったり、敗けたりオープン戦から、日々の喜怒哀楽もまた、楽しいものです。
実力はすぐには上昇しません。一歩一歩でしょうか。
問題点は予測通りで、大幅改善はできません。
なんだかんだ、種々多数ですが、最大の問題はクローザーでしょう。
田島も「2年目の泥鰌はナカナカいない」でしょうし、ロンドンも「やってみなけりゃ、わからない」でしょうか。
明暗のお答えは、開幕以降に出ます。