近藤が猛打賞デビュー。
しっかり振れるという良さを上でも出してくれました。
育成だった選手がこれだけやれるんです。
それが続くかは別として。
今やれる選手をやりくりするのも首脳陣の力。
専任になっても、下が勝つようになっても、残念ながら変わりませんでした。
近藤は、以前から言われている通り右肩が下がるので速い球が課題でしょう。
最後の打席は相手も分かっていて速球だけ。
しかも全部ど真ん中に構えてました^^;
そこさえ何とかすれば、面白いですね。
試合は、、、
見ての通りですよね。
1.2番が打てば後がダメ。
というか3.4番はずっとチャンスに打ててない2人だし。
ナオミチが繋いでも、懲罰で捕手代えたから代打出せず。
その他いろいろうまくいかなーい。
ジャイアンツは西村がピンチを作ったら点差があってもスパっとマシソンに代えました。
前回ドラゴンズが出来てないと書いた、準備が出来てるんです。
当たり前の采配が、羨ましく思えてしまうのがまた悲しいです。
書いたのは近藤のことだけじゃなくなりました。
福田のスイングはやっぱりロマンがあります。
ああもったいない。
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