浅尾の肩の調子がまた悪いようです。
無理せず良くなってからということで、開幕は間に合わないとのこと。
無理せず・・・
当事者としてはこの言葉で回復させるしかありません。
でも、ファンとしては、また同じことの繰り返しか・・・と思ってしまいます。
昨年の6月に書いた記事です。
「浅尾という球団の宝」
http://blog.livedoor.jp/gomegomes/archives/32434329.html
今でもこの考え方に変化はありません。
読み直してみて、自分で納得できる文章でした（笑）
それだけ熱を入れて書いた記事だったのだと思います。
内野手浅尾。
見たいなあ。。
でも現実的ではないですね、やっぱり。
上記の記事にも書いた通り、転向するには投手としての実績があり過ぎるし、
今のフロント、首脳陣がまさにその実績をあげた時に一緒に戦っていたメンバー。
当然情も入ります。そんな思い切ったことをするのは難しいでしょう。
しかも、良い悪いは言い切れませんが、今の首脳陣は腰が重いタイプ。
保守的と言ったら他の意味にもなってしまうかもしれませんが、
結果的に行動を見る限り変化を好みません。
1軍2軍の入れ替えも少ないし、ポジションもこだわります。
複数ポジションを！とニュースになっても結局使うのは元のポジションばかり。
2軍で好調の選手がいても、好調のうちに上げるというフットワークがありません。
今年は監督が専任になって、2軍の首脳陣も変わったのでその点が改善させると期待してますが・・・
ビシエドが外野テストへ。
遅っ^^;
奥さんの出産で帰国するので、オープン戦は残り僅か。
正直、レフトで使う気は無いのだと思います。
福田のレフトも結局現実味が見えてきませんし、遠藤のコンバートも。
中途半端。
もちろん、実際に見てないので福田のレフトはやらせたいけどやらせられるレベルではないのかもしれません。
そうなれば、ファーストで勝負するしかなく、ビシエド、森野との勝負になります。
今の結果では2軍でも仕方なしです。
（長打打てる選手は絶対にあと1人2人必要だと思いますが！）
じゃあ、結果を出してる選手はなぜ上げないのでしょう？
谷、三ツ俣が好調のようです。
試すなら今しかないんですが・・・
シーズン前から愚痴っぽいこと書いてしまい、すいません^^;
もちろん、期待の裏返しです！
先日、他球団雑感で優勝候補はジャイアンツと書きましたが、
考えてみたらジャイアンツはまともに試合できる状況ではありません。。。
混戦のセリーグ、低い前評判をひっくり返してくれることを期待してます！
コメント
結果的に選手生命が長く成る結末を望む！
私は違うブログだったかも知れないが
以前から浅尾の選手生命を考えるなら
先発投手をやらせるべきだ。
と述べてきた。
抑え投手は一度の故障で退くべきで有り、投手生命を考えるなら別の選択肢が有るはずだ。
今の首脳陣達はそれが下手すぎる！
一昔前
若かれし頃の小松をストッパーにして
鈴木孝をストッパーから先発投手にした。
此れから鈴木孝は先発投手として通算120勝する投手と成る！
選手生命を考えた当時の青年監督の星野氏で有った。
そして牛島が中日入団！
満身創痍の小松をストッパーから先発投手にする
牛島がストッパーと成る！
今の浅尾より故障ばかりの小松でさえ先発投手として100勝以上の通算成績を納める！
ロッテから落合獲得！
牛島放出！
星野氏は郭源氏をストッパーに！
大成功！
そして晩年の郭源氏をまた先発投手に戻し
彼の野球生命を伸ばした。
此は全てが実話で有る！
そして鈴木孝！
小松！
郭源氏！
三人共に100勝100Sでドラゴンズに長らく貢献した。
私が言いたいのは
今の首脳陣達よ！
才能有る選手の選手生命をを容易く斬ってはならぬ！
考えひとつで選手生命を10年伸ばす事が出来る！
今の首脳陣達よ！
才能有る選手を発掘するのは大変だ。
その才能有る選手を継続させる事が
今の首脳陣達の一番の課題ではないのか？
才能を斬るのは簡単だが 継続させる事が如何に難しい事か？
今の首脳陣達では
浅尾は活かしきれないだろう！
脳が無さ過ぎだ。
管理人さんゴメンナサイ
こんな書き込みをしたら
また荒れちゃうかな…
1979年に小松をストッパーで起用したのは“中監督”で
1982年に鈴木孝政を先発にしたのと
牛島をストッパーで起用したのは“近藤監督”だったのでは？
当時星野さんはまだ現役だった記憶があります。
古いドラゴンズファンなら皆さんご存知かと…(汗)
100勝100sを達成しているのは、日米通算含めても8人しか居ません。その中には、残念ながら小松さんや孝政さんは含まれていません。
人には記憶違いも有る！
私が言いたいのは
誰が監督で誰がコーチなのかを言っているのではない！
現に今の首脳陣達では浅尾を活かしきれない！
今の浅尾にセットアッパーの力はもう無い！
元々開幕投手もした事が有る選手だ。
何故選手生命を考えないのか？？
と述べているのだ。
心の狭い君たちには記憶違いしか通じてないのが
とても残念だ。
与田なんかは星野が酷使で壊した良い例だと思いますが知ってます？
心の狭い代表格さん（通りすがり）
与田の今の地位が有るのも
星野氏のおかげでした(笑)！
良く考えよ！
それと与田のプロとしての寿命があれだけだった。
あの短い瞬間に輝きを与えた星野氏はやはり凄い！
近藤も同じ事が言えるでしょう！
君たちの様な小心者には分からないだろう！
あの瞬間を輝かせるのか？
腐らせるのか？
の違いだよ！
与田でそんな事が言えるなら浅尾だって変わらないとおもうけど？結局あなたの主観だけの話なんでフラットに見れる他球団のファンに聞かれた方が良く分かりますよ。
与田や森田等は酷使されたが期間が短い！
特別故障したわけではないが
不調で勝てない！
此が所謂プロとしての寿命で有る！
浅尾は明らかに首脳陣の酷使が原因で故障をした。
故障が原因で勝てない！
此は原因不明で故障していた訳で勝てない与田や森田とは違う！
分かるかね？
小心者と君たちの浅い心理能力でこの違いが
理解出来るかな？
与田は痛み止めを打ちながら投げてたみたいですが原因不明ですか？短期間なら酷使しても壊れないなんて無いんですよ。星野を持ち上げる為に誰かを貶めるような言い方は止めた方が良いですよ。やってる事はあなたが嫌いなオチシンと言われてる人達と何も変わらない事にはやく気づいた方が良いですよ。
研チャングンソク様
確かに私達は小心者で心理能力が浅いかも知れませんが(笑)
(浅い心理能力の意味が私には意味不明)
あれだけ“自信満々”にドラゴンズの歴史を語るなら
もう少しドラゴンズの史実(歴史)を勉強された方が良いですよ。
100勝100セーブの件とか
中日監督の推移の件とかも…
参考までに
星野監督の前は高木監督代行(86年)→山内監督(84～86年)→近藤監督(81～83年)→中監督(78～80年)
星野投手引退は82年です。
中監督と星野監督では
全く時代も選手も違うので
記憶が混同する方が難しいかと思います(笑)
与田の痛み止めは晩年の頃だ。
与田の全盛期はルーキーイヤーだけだ。
2年目からは故障ではなくスランプで苦しんでいまのだ。
浅尾は故障！
与田や森田はスランプ！
その違いだよ！
ただの文句なら
通りすがれ～
名の通りだ。
あなたの言う晩年って何年目の事を言ってるんです？それ以前に何年プロにいたか知ってます？他の方が言われているようにドラゴンズの事が余り詳しくないみたいなのでこれ以上不毛なやりとりはしたくないんで。
>研チャングンソクさん
浅尾については先発転向案など、頻繁にネット上で激論になっています。
それだけ人気も実力もある選手だからこそだと思います。
浅尾の先発転向は私個人としては難しいと思ってますが、
選手の可能性を考えて起用法をもっと柔軟にして欲しいという点は同意見です。
本文中にも書いていますが、今の首脳陣はフットワークが重いです。
星野監督がファンから見てそういったフットワークがあったなというのも同感です。
ただ、あまりにも事実と違うことを書き並べてしまうと、そこを指摘したくなるのは当然です^^;
また、これもしょっちゅう話題になることですが、故障の原因なんて分かりません。
デットボールやクロスプレーでの衝突などでない限り。
浅尾も与田も森田も故障や不調の原因は使われ方のせいだったかもしれないし、
そうでなかったかもしれません。
そこを言い合い出したら平行線になるのは当然です。分からないのですから^^;
研チャングンソクさんは星野さんが大好きなんだあということは分かります（笑）
私も大好きでしたし、3球団で優勝したのだから名将だと思ってます。
北京の件は今でも恨んでますが（爆）
皆さんも恐らく同じだと思います。
星野さんが嫌いで、過去の選手の故障を星野さんのせいにしたいわけではなく、
浅尾の故障を今の首脳陣のせいにするなら、星野さんの時のこともそう言えちゃいますよということです。
違うと言い張っていますが、それは主観です。
違うかもしれないし、違ってないかもしれない。分からないのです。
言い切ってしまっているから、皆さんがツッコミたくなるのだと思います。
しかも皆さんの反感を買うような言葉を使ってしまっているのも残念です。
うまく言えなくてすいませんがまずはこんなところです。
>大曽根ドラゴンズさん
ご心配の通り、コメントがかなり伸びました（笑）
いえいえ、荒れているとは感じませんし、むしろコメントたくさん頂けて嬉しいです。
ご指摘の通りです。
私よりもお詳しいですね（笑）
私がファンになったのは近藤監督の時なので、小松さんや孝政さんはすでに先発でかなりの晩年でした。
いやー、懐かしい（笑）
>トルネコさん
ご指摘の通り、100勝100Sは非常に難しく、偉大な記録です。
ドラゴンズでは郭源治さんが唯一ですね。
88年の大活躍が印象に残ってますが、今成績を振り返ると息も長くて素晴らしい投手でしたね。
>通りすがりさん
与田の故障は酷使のせいだったかもしれないし、そうでなかったかもしれません。
ご本人も書かれてますが、浅尾が酷使のせいだと言うなら与田もそう言えるという意味ですよね。
与田さんのルーキーイヤーの活躍は衝撃的でした。
生で見た時のゾクゾク感は今でも覚えています。
私が今取り組んでいる海攻略法！
糞ハマり台が一度だけ爆発をするメカニズムを見逃すな！
此はホルコン制御（ホールコントロール）の緩い時に起きる事は実証済み！
野球人に取っても一生で一度だけ輝く瞬間を必ず迎え入れたいものだが
此は使う側の人間（首脳陣側）が個々選手の選手生命を全て把握していなければ
なかなか難しい事か？
殆どの野球人は一瞬も輝かせる事なく去って行ってしまう！
その輝きを見出だす事を長けていたのが
星野氏ではないかと思うしだいです。
パチンコもだだの糞ハマり台で終わるのか？
一度だけ輝く大爆発を起こすのか？
偉い違いだ。
糞ハマり台が大爆発を起こす条件！
稼働率の高い店で有る事！
ホルコン制御が緩い時間帯に運良く稼働する事！
必ず来るチャンス目やリーチ目を見逃さない（素人はそれが一番難しい）事！
この3点が条件と成る！
野球もパチンコも糞ハマりで終える人生じゃ悲しいぜ！
最後に一瞬だけでも輝いて終えたいものだ。
与田さんの痛み止めは、一年目の8月頃から打ってた事をご自身の著書の中で書かれてます。
ただ、ご本人は、酷使されたとは思ってないし、無理して投げたことを後悔してないとも書かれてます。
浅尾投手にも将来本でも出して貰ってどう思ってたのか書いて貰えれば良いかなと。その日が来るのを楽しみに待ちましょう。