1-4 ノーアウトからのダブルスチール三振ゲッツーの間に1点のみ。
一方ライオンズは3発。
山井は今回もコントロールが悪かったですね。
栗山のは監督も指摘したようですが、不用意でしたし、他にも失投が多かった。
ただ、森の2発は森を褒めるしかないでしょう。どちらも低目。(2発目は岡田)
ライオンズはそういう選手を集めてるからなのか、指導方法が違うのか、全体的にスイングが強いですね。
こういう試合展開になったら勝ち目が無いというサバサバ感を感じてしまいました。
絶好調の福田が4人いれば対抗できるのですが(爆
杉山、走られまくりましたね;^_^A
まだまともな送球が一度もできてないので、逆にあそこまで酷いとこれからの成長が楽しみです(笑)
加藤も初マスクで肩の強さは感じましたが、外国人に走られましたし。
肩の強さも重要ですが、ピッチャー含めての技術で刺すのが盗塁です。
プロになるくらいですから、力は凡人とはかけ離れているわけで、弱点ではあってもあそこまで酷いことは続かないはずです。
これでまた今日負ければ負け越しです。
またまた大野頼みになりました。
守り勝つしかありません。
ひらた〜
コメント
松井捕手先発で盗塁刺殺。がんばれ痩身捕手。しかし、ストレス過多で夏場はダウンでしょうね。
「弱肩は引退しなきゃー治らなーい」と浪曲調で言われるように、治療薬は皆無に近いですね。力んんで投げるとワンバン。届かせようとすると山なり暴投。典型的な弱肩パターン。杉山ガンバレですが、素質がどうも。やはり、レベル低下の六大学でさえも落第捕手だったわけです。
SBやハムはおっとりしていましたが、西武は前日からやっと走り出しましたね。ロッテや楽天はさらに走るでしょう。
ヤケクソでポロポロ桂や貧打加藤で、盗塁だけは阻止でいくしかありませんね。
この捕手陣では優勝できる球団ではありません。まあCS確保目標でしょうか。
〉ナゴヤ球場前さん
何年も前から言われてきた捕手問題が昨年からついに噴出してますね。
生え抜きでは中村武志、矢野以来活躍した選手がいません。
スカウトの問題なのか、育成の問題なのか。
おっしゃる通り、要がいない今年は我慢の年ですね。残念です。