大豊作と言われている2023年のドラフト候補一覧です
『野球太郎~2023春ドラフト候補最新ランキング』
のリストから選手を挙げています。
コメントは随時追加していきます。
例によって可能な限り映像で見ることができた選手についての勝手な評価です。
高校生投手
☆●前田悠伍 大阪桐蔭 左
・直球、スライダー、チェンジアップ全てが一級品。伸びしろも感じる文句無しの目玉左腕。春休んで夏の投球に注目。A(6/22)
・調子戻らず直球は140キロいかないくらい。夏は決勝で3失点敗退。1位確実の評価はいかに?B+(7/30)
・JAPAN壮行試合で2イニング無失点。MAX145出て実力№1を改めて示した。A(8/29)
・U-18WCアメリカ戦で先発。6回2/3を4安打8奪三振無失点。さすがの一言で改めて1巡目指名が有力となった。A(9/4)
・U-18WC決勝は台湾相手に7回完投1失点で勝利。文句無しの結果を残した。A(9/19)
●平野大地 専大松戸 右
・恵体の綺麗なフォームから140台後半ストレートと鋭いスライダー。センバツで完封。B+(6/21)
・夏5回戦、幕張総合早坂との対決はMAX150で9回2失点完投勝利。夏も順調。B+(7/22)
・準決勝3回途中4失点、決勝は登板無しも打線で勝ち甲子園決定。甲子園で結果を出したい。B(7/28)
・夏の甲子園は登板無く終わる。外からでは分からないが、さすがにこれで評価が上がることはないし間違いなく不安材料。C+(8/17)
・進学の可能性もあるとの情報。(8/20)
・志望届未提出。(10/26)
☆●東松快征 享栄 左
・MAX150超えの直球は№1とも。変化球も切れて夏の活躍が楽しみな逸材。真面目そうなキャラも良し。A(6/22)
・愛産大工天野との対決は完封。1イニング見ただけで圧倒された。これはモノが違う。甲子園行けば目玉に急騰まである。A+(7/22)
・準々決勝の愛工大名電戦で2回途中7失点の大乱調。本人の評価は変わらないが甲子園組の評価が相対的に上がるのでどうなるか。A+(7/26)
●仁田陽翔 仙台育英 左
・大きく綺麗なフォームから140台後半直球とスライダー、カーブを投げ分ける。岡田のイメージ。B(6/26)
・ほとんど温存で甲子園決定。全国制覇に向けてここからが本番。B(7/28)
・甲子園1回戦は浦学相手に1イニング無失点。まずは3人揃って登板した形。ここからどう使われていくか。B(8/8)
・登板少なく準々決勝でリリーフ。球速切れに文句ないが使われないのはコントロールが問題だからというのが明らか。C+(8/20)
●高橋煌稀 仙台育英 右
・2年夏の甲子園優勝投手。140後半直球とスライダー、チェンジアップ。まとまり過ぎの印象も。C+(6/26)
・ほとんど温存で甲子園決定。全国制覇に向けてここからが本番。C+(7/28)
・甲子園1回戦は浦学相手に4イニング5失点。ガンより速く見える直球と切れる変化球でエースを任される所以を感じたが3イニング目につかまった。相手も強いが。C+(8/8)
・2回戦は9回に登板。やはりガンより威力を感じる投球。先発ならどうなるか。C+(8/13)
・3回戦履正社戦も2番手で登場し4回無失点。昨年優勝投手の力を結果で見せつける。C+(8/18)
・進学の可能性が高いとの情報。(8/20)
・志望届未提出。(10/26)
●湯田統真 仙台育英 右
・バネを感じるフォームからMAX150超え直球とキレるスライダー。魅力ある。B(6/26)
・ほとんど温存で甲子園決定。全国制覇に向けてここからが本番。B(7/28)
・甲子園1回戦先発で浦学に4回4失点。安定感を買われての先発。出力上げた球で150キロ計測。変化球も悪くないが圧倒はできず強力打線につかまった。1試合でどうこうは厳しいが1試合でどうこう書くスタイルなので。C+(8/8)
・2回戦は4回途中のもつれそうな展開から8回まで無失点。期待が高い分、凄さは感じないが使われ方を見てこの最強チームで1番信頼されているのは分かる。C+(8/13)
・3回戦履正社戦も先発。5回3失点もピンチを凌いだ投球だけ見れば圧巻。勝ち続けることがどれだけ大変で凄いことか。頭が下がる。B(8/18)
・進学の可能性が高いとの情報。(8/20)
・志望届未提出。(10/26)
☆●坂井陽翔 滝川二 右
・細身から安定したフォームで鋭い腕の振り。球種も多彩で高校№1右腕の評判。B+(6/26)
・夏は準決勝1-2で敗退。体も大きくなったように見えるし№1右腕の評価は変わらない。B+(7/28)
●熊谷陽輝 北海 右
・恵体から力強い投球もやや手投げで荒いか。打撃も魅力。C+(6/26)
・甲子園決定。背番号3で打つ方が目立った。C+(7/28)
・大学進学(7/30)
・甲子園3回戦敗退も打撃は右打者№1と言えるアピール。大きな体で小さなテイクバックから大きなフォローで右へ左へ打球を放つ。この時代で可能性は低いが口説いて強行指名する球団が出てきてもおかしくない印象を与えた。B(8/18)
・志望届未提出。(10/26)
●武内涼太 星稜 右
・1年時から注目されるMAX140後半。パッと見荒く春は打ち込まれた。C+(6/21)
・決勝戦は5回途中4失点も打ち勝ち甲子園へ。甲子園でアピールできるか注目。C+(7/28)
・甲子園初戦は2回途中降板自責点6。荒さが出てしまった。C(8/16)
・志望届未提出。(10/26)
●森煌誠 徳島商 右
・バネのあるフォームから9回でも140台後半連発。全5試合完投で甲子園へ。B(7/30)
・甲子園1回戦は名電相手に1失点完投勝利。9回に147キロ計測。低目の変化球も切れていた。体も大きく見せて将来性も感じる。支配下指名は確定した印象。B(8/8)
・社会人希望との情報(8/10)
・2回戦で智辯学園に完敗。甲子園のヒーローとなれば変わるかとも思ったが社会人行きとなりそう。(8/13)
・志望届未提出。(10/26)
●大室亮満 高松商 左
・角度ある直球とスライダーを操る大型左腕。この時代では球速が足りないか。夏3回戦敗退。C(7/30)
・志望届未提出。(10/26)
●阿部堅心 東海大札幌 左
●伊知地晴 旭川大 右
●新岡歩輝 クラーク記念国際 右
・サイド気味のフォームからMAX144キロ直球と落ちる球が武器。決勝完封で甲子園決める。キャプテンで打撃も中心。C(7/30)
・甲子園初戦は前橋商相手に1失点完投。最後の1球でMAX142キロ。C(8/9)
・2回戦花巻東に2失点完投負け。良い投手という印象だが指名されるまでのインパクトは受けなかった。C(8/14)
・志望届未提出。(10/26)
●千葉隆広 旭川明成 左
・MAX144キロ。小気味良い投球でスライダーも切れる。決勝0-1で涙を呑む。C(7/30)
●鳴海健臣 札幌大谷 右
●細野龍之介 札幌新陽 右
●西村昴浩 白樺学園 右
●上川貴之 北照 右
●ハッブス大起 東北 右
・綺麗なフォームでMAX140そこそこ。素材を見込んだ球団があれば。C(8/14)
☆●武田陸玖 山形中央 左
・評価急上昇の二刀流。映像が無いので現状評判だけだがどんどん人気になるタイプ。B(6/26)
・準々決勝で宿敵相手に完投&8回2死同点弾含む猛打賞。7球団視察の中、評価上げる。B(7/18)
・決勝で敗退。打者としてフェンスギリギリのアウトを3つ重ね、悔しい負けで評価を上げるという荒業。上位指名ある。B+(7/27)
・U-18WCベネズエラ戦2番手で2回無安打3奪三振。相手にならなかったが投球も丁寧で伸びのある直球とコーナーに変化球をしっかり。中心打者で使って欲しいが投手としても好印象。B+(9/5)
・U-18WC韓国戦でリリーフ登板。見る度に良く見える。これで打撃の方が評価高いのだから二刀流でぜひスターを目指して欲しい。ゆえにパリーグか。A(9/8)
●佐藤千真 青森山田 右
●成田晴風 弘前工 右
・ガッチリした体からMAX150、常時140中盤のきれいな直球を投げ込む。スライダーも上手く使えてどちらでも三振がとれる。将来性買えば。C(9/30)
●寺尾皇汰 一関学院 右
●阿部颯太 花巻東 右
●北條慎治 花巻東 右
●橋本旺太郎 盛岡大付 右
●森岡大智 能代松陽 右
・就職。
●難波佑聖 ノースアジア大明桜 右
●関優來 由利 右
●今野一成 古川学園 右
●石川蓮也 田村 右
☆●木村優人 霞ヶ浦 右
・長身の上から投げ下ろす150近い直球と縦スラが武器。まだ良くなりそうで夏に注目。B+(6/26)
・夏は準々決勝で初登場。150キロ直球披露。変化球を打たれたがいかにもまだ伸びしろあり評判に納得。B+(7/22)
・決勝は最終回にまさかの5失点。疲れもあるが相手が素晴らしかった。この経験を生かすしかない。B+(7/27)
・U-18選出。JAPAN壮行試合でまずまず。土浦日大が甲子園で力を見せて出場せずとも評価を更に上げた。B+(8/29)
・U-18WCアメリカ戦はリリーフで連打され交代したがオランダ戦はリリーフで好投。ダイジェストで見ても切れのある変化球が目に付いてやっぱり良い投手だと再認識した。B+(9/8)
●五十嵐大晟 つくば秀英 右
●小森勇凛 土浦日大 右
●近藤悠人 明秀学園日立 右
●盛永智也 国学院栃木 右
●小玉湧斗 健大高崎 右
・MAX145キロの直球とスライダーで完成度の高い投手。逆に言えばパンチ不足か。夏は準決勝0-1で敗退。C(8/5)
・志望届未提出。(10/26)
●伊藤充輝 浦和学院 左
●月野龍 浦和学院 右
●井川一心 中央学院 右
●早坂響 幕張総合 右
・2年秋から投手の超新生。バネを感じるフォームから140キロ後半連発。いかにも伸びしろタイプ。C+(7/12)
・夏の予選、専大松戸平野との直接対決は2-6で敗れる。C+(7/20)
●安田虎汰郎 日大三 右
・夏甲子園1回戦完封。MAX143直球とシンカーで緩急あり安定感ある投球。U-18選出。C(8/24)
・志望届未提出。(10/26)
●篠崎国忠 修徳 右
・長身から投げ下ろす直球が魅力の素材タイプ。にしてもまだまだの印象。C(7/23)
・夏は準々決勝で敗退。5回戦で完封あったがアピールできず。C(7/28)
●高橋蒼人 帝京 右
・綺麗なフォームからMAX140超え。好投手だが今のレベルではこれからか。5回戦敗退。C(7/28)
・志望届未提出。(10/26)
●日當直喜 東海大菅生 右
・恵体でまだ粗削りのフォームから140台も出す。センバツ完封も変化球多投。C+(6/21)
・夏予選5回戦、4番手で登板しタイブレーク2失点で敗退。C+(7/21)
●辻口輝 日本ウェルネス 右
・MAX140いかないが長身から力強い投球。フォームなどいかにも伸びしろがありそうで評価上昇。夏は5回戦敗退。C(7/30)
●大矢青葉 二松学舎大付 右
●中村海斗 明大中野 右
●御園拓摩 雪谷 右
●西山恒斉 早大学院 右
●中平陽翔 桐光学園 右
●杉山遥希 横浜 左
・今夏最速147キロ計測。長い手足を綺麗に使って変化球も鋭い。マウンド捌きも上手く見えて高く評価するスカウトもいそう。B(7/23)
・決勝で逆転負け。判定も大きな話題になる悔しい経験をした。B(7/27)
●末木賢也 甲府城西 右
●平井智大 駿台甲府 右
・恵体でセットのシンプルなフォームからMAX148キロ。将来性の塊タイプで好み次第。C+(7/23)
・準決勝でセンバツ優勝の山梨学院相手に6回4失点。決勝は他の投手が打たれ敗退。C+(7/28)
・志望届未提出。(10/26)
●林謙吾 山梨学院 右
・センバツ優勝投手。制球力で全試合投げ切ったのは立派だがプロとなると。C(8/14)
・志望届未提出。(10/26)
●齋藤新太 松商学園 左
●野本壮大 中越 右
●荒川明日瑠 新潟明訓 左
●樋口歩夢 新潟明訓 左
●高橋史佳 日本文理 右
●横江壱吹 高岡商 左
●青野拓海 氷見 右
●下司凱世 不二越工 右
●浦久響 日本航空石川 右
●井上颯太 丹生 左
●岡部凌大 福井工大福井 右
●友廣陸 北陸 右
●大木漣 加藤学園 左
●酒井翔輝 加藤学園 右
●松永郁己 東海大静岡翔洋 右
●天野京介 愛産工大 右
・MAX148キロでスライダーが武器。安定したフォームから力強く急上昇で上位もある素材タイプ。B(6/21)
・夏の地方大会は享栄相手に敗戦。相手が凄すぎたが素材の良さは見せた。プロ志望も表明。B(7/27)
●林祐作 大府 右
●伊藤幹太 至学館 右
●岡本昇磨 東邦 右
●宮國凌空 東邦 右
●山北一颯 東邦 右
●黒野颯太 誉 右
●山田渓太 大垣日大 右
●前原省吾 岐阜総合学園 右
●山口恵悟 県岐阜商 右
●菅澤宙 中京 左
●前田拓音 宇治山田商 右
●高岡拳也 菰野 右
●中山勝暁 高田 右
・夏強豪相手に1回戦敗退もMAX146キロ計測。体重の乗った直球と変化球も多彩で高レベル。支配下指名無ければ医学部を目指すという話題性も。C+(7/30)
●前川瑛太 松坂商 右
●野川新 綾羽 右
●山田祿 近江兄弟社 右
●勝田新一朗 彦根総合 右
●野下陽祐 彦根総合 左
●杉原望来 京都国際 左
・MAX143キロ左腕。スライダーも切れるが個人的にインパクトは感じなかった。夏は準々決勝敗退。C(7/30)
●松岡凛太朗 京都国際 右
●松本龍也 山城 右
●北川陸翔 立命館宇治 右
●志賀陽太 大商大堺 左
●南恒誠 大阪桐蔭 右
●有方祥互 近大付 右
●キャリーパトリック波也斗 金光大阪 左
●中村太星 履正社 右
秋は背番号20。MAX147キロ記録。C(7/23)
・志望届未提出。(10/26)
●増田壮 履正社 左
・夏エース。教科書のような投げ方から綺麗な投球。映像少ない。C(7/23)
・甲子園3回戦仙台育英戦で先発。7回途中3失点でエースの力を見せた。C(8/18)
・志望届未提出。(10/26)
●福田幸之介 履正社 左
・春センバツはエース。大型左腕。力強いが粗さ見立つ。C(7/23)
・大阪大会決勝を完封し甲子園決定。この結果は無視できない。C+(7/30)
・甲子園1,2回戦先発。低目の変化球で三振を重ねる印象。次の仙台育英戦に注目。C+(8/14)
・仙台育英戦は2番手で7回途中から。この大事な試合で先発ではなかったのは優勝を目指す上での意図として理解できる。スクイズで決勝点をとられたがこの夏で間違いなく評価を大きく上げた。C+(8/18)
●盛田智矢 報徳学園 右
●中山優月 智辯学園 右
・ショートとの二刀流。MAX146キロで多彩な変化球。夏は背番号1で地方決勝先発完投。甲子園でも好投。打っては3番で鋭く柔らかいスイング。U-18選出。C+(8/24)
・志望届未提出。(10/26)
●高橋大和 社 右
●大槻虎生 近大新宮 右
●清水風太 智弁和歌山 右
●伊藤洸史郎 岡山学芸館 右
●西野彰人 おかやま山陽 右
●森智輝 笠岡工 右
●倉重聡 広陵 左
●桝上空人 広島商 左
●山根汰三 鳥取商 右
●新庄空 鳥取城北 右
●後藤和志 米子東 右
●波田瑛介 浜田 左
●山口明士 宇部鴻城 右
●方ヶ部諒久 下関国際 右
●徳原丈仁 高川学園 右
●升田早人 光 右
●新鞍護 志度 右
●飯田隼右 城北 左
●藤原颯太 鳴門 右
●松田真拓 今治西 右
●山内太暉 川之江 左
●河内康介 聖カタリナ学園 右
・この夏に自己最速148キロ。投手らしい体から力強い直球とスライダーを投げる。守備も上手くセンス感じる。評価急上昇。B(7/30)
・ドラフトが迫り評価する声が増えてきた。誰が見ても惚れ惚れする投球姿。サプライズ上位指名あるか。B(10/12)
●佐久間柊希 松山学院 右
●草道塁 高知商 右
●小林和生 明徳義塾 右
●中村大輔 飯塚 右
●半田智広 九産大九産 右
●鶴田晄永 佐賀商 右
●谷川虎之介 龍谷 右
●直江新 九州学院 右
●井口涼大 城北 左
●玉木稜真 東海大熊本星翔 右
●野上龍哉 大分舞鶴 右
●松石信八 藤蔭 右
●竹本哲太 明豊 右
●森山塁 明豊 右
●大生虎史 柳ヶ浦 右
●山床志朗 高鍋 左
●町屋憲伸 日南学園 右
●藤田和樹 延岡学園 右
●川畑陽介 鹿児島玉龍 左
●黒木陽琉 神村学園 左
・背番号10だが柱。角度あるMAX140台中盤の直球と縦の変化球は見所あり。甲子園2回戦突破。C(8/14)
・甲子園ベスト4まで進出。MAX147キロ計測し甲子園で最も評価を上げた投手の1人に。プロ志望表明。C+(8/26)
●東恩納蒼 沖縄尚学 右
・甲子園初戦完封で夏無失点継続。凄みは無いが抑える術を持っている。C(8/12)
・準々決勝でついに打たれて敗戦。好投手という印象は強く残したが指名まではどうか。進学のイメージもある。(8/20)
・U-18WCでも好投を見せて進学情報から一転、プロ志望届を提出。人気もあり注目度は高い。C(9/26)
●平山航多 興南 左
●永山大地 北谷 右
高校生野手
●麻原草太 クラーク記念国際 右 捕手
●佐々木涼斗 札幌大谷 右 捕手
●齋藤友紀 秋田商 左 捕手
●尾形樹人 仙台育英 左 捕手
・夏の甲子園準優勝。多彩な投手陣を引っ張る。送球も小さな投げ方で素早く工夫とセンスを感じる。最強チームを引っ張った実績は何より評価される。打撃も左脇を大きく空けて鋭いスイングで甲子園2発の猛アピール。U-18選出。C+(8/24)
・大学進学らしい。(8/26)
・志望届未提出。(10/26)
●黒崎翔太 文星芸大付 右 捕手
●中山寛明 桐生第一 右 捕手
●伊藤悠哉 春日部共栄 右 捕手
●柴田樹 花咲徳栄 右 捕手
●衛藤冴仁 関東一 右 捕手
・強打の捕手。打つ方は癖が無く将来性もありそう。捕手としての送球はやや落ちる印象。C(8/14)
・志望届未提出。(10/26)
●北島蒼大 東海大菅生 右 捕手
●新妻恭介 浜松開誠館 右 捕手
・夏の甲子園でホームランを放った強肩強打の捕手。若干開いて荒い打撃に見える。U-18選出。C(8/24)
・大学進学情報らしい。(8/26)
・志望届未提出。(10/26)
●小黒真之介 三条 右 捕手
●近藤真亜久 星稜 右 捕手
●平田海智 北陸 右 捕手
●鈴木叶 常葉菊川 右 捕手
やや溜める投げ方でシュートもするが鉄砲肩。打撃も守備もこれからさらに伸びそうな雰囲気。C(7/9)
●伊藤英吉 海星 左 捕手
●南川幸輝 大阪桐蔭 左 捕手
●坂根葉矢斗 履正社 右 捕手
・癖の無い小さな打ち方で飛距離も出る。送球はややフォームが大きいか。プロ志望。C(8/26)
・志望届未提出。(10/26)
☆●堀柊那 報徳学園 右 捕手
・鋭い動きと強肩で守備は高校生№1。面構えも頼もしい。打は上体突っ込みプロでは苦しみそう。B(6/26)
●高良鷹二郎 智辯学園 右 捕手
・非常に動きの良い捕手。地肩ではなく動きや投げ方で高品質の送球を生むイメージ。打撃も綺麗と想像がつく。とにかく印象が良い。B(7/9)
・甲子園1回戦はギリギリ逆転勝ち。しっかり見ることができなかったので残って良かった。B(8/8)
・2回戦は打ち勝つ。捕球や動きは良いが打撃も含めて印象が薄かった。C(8/14)
・志望届未提出。(10/26)
●前田陽輝 奈良大付 右 捕手
●澤虎太郎 箕島 右 捕手
●竹本佑 創志学園 右 捕手
●西川岬 四国学院大香川西 右 捕手
●岡西優汰 丸亀城西 右 捕手
●森本凱斗 城東 右 捕手
●森木浩貴 高知追手前 右 捕手
●寺地隆成 明徳義塾 左 捕手
・恵体で雰囲気のある捕手。送球も軽く投げて2塁ベース低目に届く。打撃も4番でチームを引っ張る。夏は準決勝で再三外野の好守に阻まれて敗退。U-18選出。C+(8/24)
●河野戴駕 小倉 左 三塁手、捕手
左の大型スラッガー。やや体前に流れてスイングも鋭さが足りないか。C(7/9)
・志望届未提出。(10/26)
●藤田悠太郎 福岡大大濠 捕手 右
素早くセンス感じる送球。打撃もヒッチするがコンパクトで広角に飛距離も出る。C+(7/9)
●小栁啓誠 佐賀北 捕手 右
●田川一心 海星 捕手 右
●豊田喜一 長崎日大 捕手 右
●永田陽大 球磨工 捕手 右
●齋藤崚雅 宮崎学園 捕手 右
●高田友瑠 宮崎日大 捕手 右
●黒川虎太郎 鹿児島城西 捕手 右
☆●佐々木麟太郎 花巻東 一塁手 左
・普通に考えて怪物。惚れ惚れするスイング。今年で無ければ無条件で突っ込むべき。A+(6/26)
・地方大会はホームラン出ずも甲子園決定。甲子園で怪物ぶりを見せて欲しい。A+(7/30)
・甲子園初戦は3安打。パワーだけでなく打撃の上手さ柔らかさも怪物という有識者たちの評価を証明する内容。A+(8/9)
・志望届未提出。(10/26)
●江崎仁 羽黒 二塁手 左
●高中一樹 聖光学院 二塁手 左
・U-18選出。進学との情報。(8/26)
・志望届未提出。(10/26)
●千葉柚樹 花巻東 三塁手 右
●中澤恒貴 八戸学院光星 遊撃手 右
・大型ショート。大きな構えから長打を放つ。やや上体傾くか?甲子園で注目。C(8/2)
・甲子園初戦はタイムリー2ベース1本。上体打ちの印象。守備は打球行かず。C(8/12)
・ベスト8で敗退。3回戦最後の守備はキャッチはもちろんそこからのグラブトスの判断と動きにセンスが溢れた。打撃はまだ粗削りだが高校生で魅力十分。甲子園で評価を上げたのは間違いないと思う。C+(8/20)
●山田脩也 仙台育英 遊撃手 右
・最強仙台育英の主将。スピードもあり柔らかい守備とコンパクトで鋭い打撃でセンスが溢れる。田中幹也が被る好素材。C+(8/2)
・開会式から目立つイケメン。甲子園1回戦は強敵相手に大勝。口火をきるエンドランを初回に決める。鋭いスイングだが前にかなり突っ込むのが気になった。次も注目。C+(8/8)
・準決勝進出。守備で随所に光る動き。チームと共に評価を積んでいる。C+(8/20)
・U-18WC韓国戦でホームラン放つ。打ち方は先述の通りだが結果を出す所が魅力。守備重視メンバーの中完全に主戦ショートで使われているし評価は確実に高い。志望届出せば指名は確実。B(9/8)
●松本ジョセフ 東海大相模 一塁手 右
●高橋海翔 山梨学院 一塁手 右
●半田真太郎 健大高崎 二塁手 右
●千葉輝夏 日体大荏原 二塁手 右
●武藤匠海 作新学院 三塁手 右
●谷田虎太郎 東海大浦安 三塁手 右
●長田悠也 國學院栃木 遊撃手 右
・昨年夏に井端さんの目に付いた守備。打撃も勝負強くこの夏に注目。C+(7/7)
・準決勝敗退。話題に登れなかった。進学か?C+(7/29)
・志望届未提出。(10/26)
●磯圭太 作新学院 遊撃手 左
●門間丈 東海大菅生 遊撃手 右
●田上優弥 日大藤沢 遊撃手 右
・1年時から守備が評判。打も4番打つが若干上体がホーム側に倒れて引っ掛ける癖が見られる。C(10/1)
●緒方漣 横浜 遊撃手 右
●金田幸大 西武台 遊撃手 左
・身体能力高い系で埼玉では有名な選手だそう。鋭いスイングでチームを引っ張る。夏1回戦敗退で隠れた候補に。C(8/22)
・志望届未提出。(10/26)
●押本柊也 銚子商 遊撃手 右
流しのブルペン捕手安倍さんお勧め。とにかく守備が上手い小柄なショートで将来が楽しみだそう。C(7/29)
・志望届未提出。(10/26)
●進藤天 山梨学院 遊撃手 右
●高見澤郁魅 敦賀気比 三塁手 左
☆●横山聖哉 上田西 遊撃手 左
・№1ショートとも言われる選手。高校生では1ランク上という守備。小柄だが大きく見せる身体能力。C+(7/7)
・激戦制して甲子園決定。とにかくどんどん注目度が上がっている。B(7/28)
・甲子園は1回戦敗退。打撃はいかにも力んでいて1安打のみ。守備は動きと肩で分かりやすい超高校級の印象受けた。甲子園でさらに爆上げとはいかなかった。B(8/8)
●杉浦匠 日本ウェルネス長野 遊撃手 左
・流しのブルペン捕手安倍さんお勧め。大型内野手で魅力あるそう。C(7/29)
・志望届未提出。(10/26)
●齊賀壱成 星稜 遊撃手 右
●伊藤実成 誠信 一塁手 右
●大西遼多 中京大中京 一塁手 右
●石川瑛貴 東邦 一塁手 右
●中村騎士 東邦 二塁手 右
●米津煌太 大垣日大 遊撃手 右
●小笠原蒼 京都翔英 一塁手 左
・大きな体で軸足に体重を残して振り切るスラッガー。ポジション限られるが魅力ある選手。C+(8/6)
●藤本康生 神戸弘陵 一塁手 左
●中塚遥翔 智辯和歌山 一塁手 左
●金沢玲哉 京都国際 三塁手 左
☆●森田大翔 履正社 三塁手 右
・履正社の4番。甲子園初戦で逆風のレフトへライナーで放り込む。上体ややホームに傾くがそれでインコース直球を放り込んだパワーは魅力。どこまでアピールするか。C+(8/8)
・甲子園2戦連発。失投を逃さなかったし注目選手の中で唯一結果を出しているのは評価。次の仙台育英戦に注目。C+(8/14)
・仙台育英戦は不発で敗戦。甲子園の活躍でU-18選出されてそこで評価が決まる流れか。C+(8/20)
●横田悟 近江 遊撃手 右
●山口翔悟 龍谷大平安 遊撃手 右
●小川大地 大阪桐蔭 遊撃手 右
●卜部晴仁 加古川西 遊撃手 右
●田村好誠 神戸国際大付 遊撃手 右
☆●真鍋慧 広陵 一塁手 左
・将来性抜群の大型スラッガー。好みの問題だが個人的には逆張り候補。好守共にスピードについていけるか不安。B+(6/27)
・地方大会は目立たなかったが甲子園出場決定。甲子園で1位確定させるか注目。B+(7/30)
・甲子園初戦は2安打でラッキーも。ただミスを誘ったのは高校生が経験していない高さのフライだったから。やはり雰囲気は他のドラフト候補とも一味違う。B +(8/12)
・甲子園で豪打は見られず。最後の打席はバント失敗。本人の判断だったようでその判断が全てを表したような夏になってしまった。スカウトの評価に影響はあるか。B+(8/17)
●前井出侑哉 開星 三塁手 左
●上田晴 創志学園 遊撃手 右
●吉田祐大 崇徳 遊撃手 左
●横山暖 武田 遊撃手 右
●槇野隼稀 三刀屋 遊撃手 左
●加統蒼眞 城東 遊撃手 両
●福島暖也 鳴門渦潮 遊撃手 右
●善家朗 宇和島東 遊撃手 左
●門野結大 高知 遊撃手 右
☆●佐倉俠史郎 九州国際大付 一塁手 左
・左のスラッガー3枚目の位置だが個人的好みは佐倉君。鋭くて対応力もあるスイングに見える。B+(6/27)
・甲子園決定。目立った活躍は無かったが甲子園で再注目もある。B+(7/28)
・甲子園は初戦敗退。1安打でアピールはできなかったが、構えスイングはさすがと思わせた。B+(8/13)
●長谷尾達也 佐賀商 一塁手 左
☆●明瀬諒介 鹿児島城西 一塁手 右
・需要高い右のスラッガー。若干開くがシンプルで力強いスイング。投げてはMAX150の身体能力。欲しい球団は絶対に出てくる。B+(6/27)
・目立った活躍できず準決勝敗退。これでスカウトの評価がより重要となる。B+(7/28)
●白井賢太郎 九州国際大付 二塁手 右
●永本翔規 創成館 三塁手 左
●山田賢郎 真颯館 遊撃手 左
●江口翔人 西日本短大付 遊撃手 左
●百崎蒼生 東海大熊本星翔 遊撃手 右
・転入で話題性もある中、見事に甲子園出場を決める。打てるショートでさらにアピールできるか。C+(7/28)
・甲子園初戦敗退。2安打の結果と鋭いスイング、いかにも身体能力が高く将来性がありそうな動き。話題性もありプロ志望なら良い順位での指名もありそう。B(8/13)
・改めて甲子園での映像を見ると守備は送球までの動きが危うく一段落ちる。C+(8/29)
●村山源 鹿屋中央 遊撃手 右
・夏は決勝タイブレークで敗退。ボリュームある高校生遊撃手で候補に挙がるが映像無く。(8/11)
●畝地竣己 樟南 遊撃手 左
●仲田侑仁 沖縄尚学 一塁手 右
・どっしりとした構えからシンプルなスイングで飛距離が出るスラッガー。甲子園で注目。C+(8/11)
・甲子園初戦は徹底した変化球攻めに苦しむ。弱点あるのは仕方がないが評価は上がらず。C +(8/12)
・準々決勝で1発出て力は証明したがやはり弱点は浮き彫りに。高校生スラッガー枠候補増えてきてどうか。C(8/20)
●ウォーターズ璃海 日本ウェルネス沖縄 遊撃手 右
・俊足。身体能力系のショートで打撃は一目で荒い。夏は決勝で敗れる。C(8/11)
●今枝優真 北照 右翼手 右
●中圭佑 酒田南 中堅手 右
●根本剛希 学法石川 中堅手 右
●木村祐葵 山形中央 右翼手 右
●三好元気 聖光学院 右翼手 右
●福井直睦 慶応義塾 左翼手 右
●岳原陵河 山梨学院 左翼手 左
●香取蒼太 土浦日大 中堅手 右
●高森風我 作新学院 中堅手 右
⚫︎星野ひので 前橋工 外野手 右
・春から急上昇の長距離砲。映像無いが注目度も高く指名ありそう。C +(9/7)
●菰田朝陽 拓大紅陵 中堅手 左
・爆速と評判の韋駄天センター。打撃はいかにも弱くフワフワだが一芸に賭けた指名あるか。C(9/30)
⚫︎針金侑良 日大三 左翼手 左
・長身で力感の無いフォームでバットでボールを運ぶように飛ばす。C(9/7)
・志望届未提出。(10/26)
●稲垣渉 帝京 中堅手 左
・帝京の4番。3拍子揃った長身で見栄えの良い選手。頭の後ろに入るが引手伸びるのは良い。プロ志望とのことで下位で狙う球団あるか。C+(8/20)
・志望届未提出。(10/26)
●山内教輔 東海大相模 中堅手 左
●萩宗久 横浜 中堅手 右
・コンパクトな鋭いスイングで飛距離が出る。飛ばすセンスは高校生外野手№1と評価する人も。ヘッドを投手側に倒す構えで差し込まれが不安か。C+(7/30)
・大学進学(9/8)
・志望届未提出。(10/26)
●篠崎大耀 市船橋 右翼手 左
●木津寿哉 國學院久我山 右翼手 左
●山田真比呂 金沢 左翼手 右
●赤星智紀 日本航空石川 左翼手 左
●濱野孝教 敦賀気比 左翼手 左
●渡辺維介 松本国際 中堅手 右
●市川蔵人 松商学園 右翼手 右
●村亮佑 富山第一 右翼手 左
●鈴木一毅 クリストファー 左翼手 右
●岡村シルバー魁人 静岡学園 中堅手 左
●高田洸希 享栄 中堅手 左
●野田泰市 三重 中堅手 左
●岡田龍之介 津田学園 右翼手 右
●山田太成 大阪桐蔭 左翼手 左
●濱田泰希 京都国際 中堅手 右
●福井仁 鳥羽 中堅手 左
●西稜太 履正社 中堅手 左
・バットコントロールと当て勘の良さを感じる好打者。進学情報。C(8/26)
・志望届未提出。(10/26)
●岩本聖冬生 報徳学園 中堅手 左
●東口虎雅 高田商 中堅手 右
●清谷大輔 近江 右翼手 左
●築山隆翔 立命館宇治 右翼手 左
●石野蓮授 報徳学園 右翼手 右
・シンプルで鋭いスイングから飛距離出る。秋、春は強敵相手に本塁打連発。打撃は魅力ある。C+(8/14)
・志望届未提出。(10/26)
●松本大輝 智辯学園 右翼手 左
・強力打線で恐怖の1番。引き手が伸びて重心が前に行かない素晴らしいスイング。甲子園2回戦で徳島商の森からバックスクリーン右へ放り込む。B(8/14)
・3回戦敗退。打ち方はやはり素晴らしいし柔らかさも感じた。U-18でもっと見たい気持ちとこれ以上目立たずに下位で残って欲しい複雑な気持ち。そもそもマークしているのかもプロ志望なのかも不明だが。B(8/20)
・U-18選出ならずということは守備に不安あるのか?改めて見ても打撃は惚れ惚れでますます惹かれてきた。B+(8/29)
・志望届出さず
●青山達史 智辯和歌山 右翼手 右
●原田颯太 鳥取城北 中堅手 左
●高野颯太 三刀屋 中堅手 右
・低い手の位置から打ち上げる長距離砲。夏は2回戦敗退。素材を評価する球団あるか。C(8/11)
●寿賀弘都 英明 中堅手 左
●豊田凌平 鳴門 中堅手 左
●渡辺崇仁 鳴門渦潮 中堅手 右
●三好翔斗 川之江 中堅手 右
●濱崎優斗 加治木工 左翼手 左
●中村祐斗 大崎 中堅手 左
●大城戸陸琥 九州学院 中堅手 左
●辻崎大成 文徳 中堅手 右
●知花慎之介 沖縄尚学 中堅手 右
●中園拓明 東福岡 右翼手 左
●植戸颯太 鹿児島実 右翼手 左
●池野航大 鹿児島城西 右翼手 右
大学生投手
●石澤大和 東農大北海道オホーツク 左
球の出所が見難い柔らかいフォームから球速以上に速く見える直球と大きなスライダーが武器。中継ぎもイメージできて例年なら確実に指名されそうな左腕。C+(7/12)
●伊東佳希 星槎道都大 右
MAX150のいかにもパワータイプのリリーフ。変化球と荒れ球をどう見るか。C(7/12)
☆●滝田一希 星槎道都大 左
・MAX150超えの大型左腕。重い直球と切れあるスライダーは魅力。素材型で1位もある。B+(6/27)
・大学選手権は大商大に中盤で攻略されるがそこまでは評判通りの投球は見せた。B+(8/14)
・故障しているという情報あり。(9/2)
・無事に志望届提出。元々素材型なので故障の不安は限定的か。B+(9/18)
●登坂真大 東海大札幌 右
・最近の映像無いが140中盤の直球クロスファイアとチェンジアップが武器と典型的な使える要素がある左腕。C(7/12)
・志望届未提出。(10/26)
●帯川瑠生 北海学園大 左
・最近の映像無いがガッチリした左腕。パワーだけのタイプでは無さそう。C(8/14)
●庄司陽斗 青森大 左
●高橋凱 八戸学院大 右
・固いフォームから150キロオーバー。いかにも荒削りでまさに同大の昨年育成1巡目松山のイメージ。C+(8/14)
・志望届未提出。(10/26)
●中岡大河 富士大 右
・細身のスリークォーターから投げっぷり良くMAX150。今年はそれだけでは埋もれるレベルで。C(8/14)
●川和田悠太 仙台大 右
●古谷龍之介 東北学院大 右
●後藤凌寿 東北福祉大 右
・小さな腕の振りからMAX152。いかにも安定感がありそうで緩い変化球もある先発型。C +(9/7)
●大山凌 東日本国際大 右
・見た目は楽なフォームだがMAX153キロで常時140後半。変化球も曲がりブレーキある。派手さは無いがコントロール良く通算防御率0.48。スカウトの好み次第で指名あるか。C+(10/24)
●冨重英二郎 国際武道大 左
●湯浅永悟 国際武道大 右
●中村太耀 城西国際大 左
・小さなテイクバックからMAX150超え常時140台後半が出せる左腕。リリーフで需要あるか。秋故障の情報。C(9/30)
●紫藤大輝 上武大 右
●池田康平 白鷗大 左
☆●冨士隼斗 平成国際大 右
・綺麗なフォームからMAX155キロ。スライダーも良くいわゆる剛腕とは一味違う。夏以降に注目。B+(6/27)
・秋初登板は上武大相手に途中登板で2回3失点。直球の力、変化球の切れは一目で他の投手と違ったが四球エラー暴投で分かりやすく崩れた。いかにも評価が分かれる投手。B+(9/4)
・9/11の登板でも2回4四球。スカウトはどう見るか。B+(9/13)
・10/1は4回無四球7奪三振。相変わらずフォームも綺麗でスライダーも決まって良い時は惚れ惚れする。指名はあるだろうが順位は読めない。B+(10/5)
●木村樹生 平成国際大 右
・秋上昇の長身右腕。スリークォーターから低目に力強い直球と鋭い変化球を投げて打ち取る絵が描ける。リリーフで評価されていそう。C+(9/30)
●工藤泰成 東京国際大 右
・映像少ない。豪快に腕を振り投げ込む本格派。C(8/14)
・8/30桜林大戦に先発し5回無安打6四死球5奪三振1失点。バックネットからの映像で分かり難いがやはりパワー型で荒い印象。C(9/5)
●三浦克也 東京国際大 左
・映像少ない。MAX140強で三振がとれるいかにも中継ぎタイプ。C+(8/14)
・8/30桜林大戦に3番手で登板し2回2安打2四球2奪三振無失点。コーナーに切れのある球をキッチリ投げ分けている印象もピシャリとはいかなかった。C(9/5)
☆●尾崎完太 法政大 左
・MAX150の安定したストレートと大きな変化球。元S藤井のイメージ。例年なら間違いなく1位だがまとまり過ぎに見えてしまうのか。B+(7/2)
・秋リーグここまで4試合で12イニング11四死球。1巡目2巡目候補で名前が出てこなくなった原因は払拭できていないか。B(9/29)
・10/15早大戦で5回途中5失点。ここでもアピールできなかった。B(10/17)
☆●蒔田稔 明治大 右
・MAX150キロ。安定したフォームの本格派で実戦タイプの即戦力。大学JAPAN選出。B+(6/21)
・秋リーグここまで2試合7イニングで自責1。石原と共にエース村田に次ぐ存在で安定した投球。上位指名でもおかしくない。B+(9/29)
☆●村田賢一 明治大 右
・140後半真っ直ぐと多彩な変化球を低目に集める。球速を上げてきて評価も上昇。春六大学ベストナイン。大学JAPAN選出。B+(6/21)
・秋リーグも好投手揃う明治大でエースの扱い。ここまで3試合16イニング四死球4自責3と安定した投球を続けている。あとは球団の好み次第。B+(9/29)
・10/14,16の慶応戦で連続序盤KO。評価が分かれる立場で慶応戦だけになんて言ってられない痛い結果。B+(10/17)
●石原勇輝 明治大 左
・独特の腕の振りで140台後半直球と変化球をコーナーに投げ分ける。中継ぎ適正もありそう。B(8/6)
・9/24早稲田大相手に6回2失点で勝利。多彩な変化球をスカウトが評価。即戦力左腕の需要も高く上位指名もあるか。B(9/26)
●池田陽佑 立教大 右
・140中盤の直球と変化球をコーナー低目に投げ分ける実戦型。今年のレベルでは埋もれるか。C+(8/15)
●加藤孝太郎 早稲田大 右
・ここまで通算8勝、防御率2.07と素晴らしい数字を残すが140そこそこの直球で突き抜けた変化球も無く今年のレベルでは完全に埋もれてしまう。C(10/10)
☆●下村海翔 青山学院大 右
・150キロ真っ直ぐと鋭い変化球、落ちる球。即戦力。大学JAPAN選出。B+(6/21)
・大学JAPAN米遠征ではエースの扱い。即戦力候補としては筆頭で1巡目の可能性も出てきた。A(8/14)
・巨人3軍相手の練習試合で2回無失点。MAX151キロと多彩な変化球で即戦力を確信させる。A(8/16)
・JAPAN壮行試合も1イニングずつとはいえ先発を任される。評価の高さの表れで1巡目の可能性が高くなってきた。A(8/29)
・秋リーグ初戦に先発自責0で完投、中1日で先発7回途中自責0。青学に戻っても扱いはエースでやはり安定感は使う側にとって大きいということ。A(9/13)
・秋リーグ2週目初戦も先発。緩いカーブと打者が嫌がるスライダーで抑えていくが8回にコントロールが乱れてつかまる。そこまでの安定感はさすがだった。A(9/19)
☆●常廣羽也斗 青山学院大 右
・MAX150超えでフォークも一級品。完成度、スタミナ、実績全て文句無し。大学JAPAN選出。A+(6/21)
・大学選手権決勝で完封。大学JAPANでは抑え役。即戦力№1評価を確定させた。A+(8/14)
・巨人3軍相手の練習試合で3回無失点。変化球、落ちる球を試した印象。ピンチからギアを上げてMAX152キロ直球を軸に圧倒。A+(8/16)
・秋リーグ初登板は中央大相手に5失点。評価は変わらないし逆に巻き返しに注目。A+(9/13)
・秋リーグ2週目初戦の國學院戦は9回途中リリーフで155キロ計測。恐らく緊急登板で同点に追いつかれるがその後のピンチとタイブレークを抑え込む。アメリカ遠征から抑え適正も見せている。A+(9/19)
・秋リーグ3週目、東洋大相手初戦に先発し完封。満を持して決めてきた。A+(10/1)
・10/11亜細亜大戦で敗戦。もう順調であれば結果は気にならないレベルだが相対的に他の投手の評価が上がっている。狙う球団としては逆にシメシメか。A+(10/12)
・10/18日大との優勝が懸かった試合で1失点完投勝利。すでにカープが公言して何球団競合となるか。A+(10/19)
☆●草加勝 亜細亜大 右
・細身から直球と大きな変化球を投げ分け圧倒的な成績を残す。大学JAPAN選出。B+(6/21)
・アメリカ遠征、壮行試合の使われ方から評価が高いと受け取れる。秋も抑えれば上位確定か。B+(8/29)
・秋リーグ2周目初戦の中大戦は8回1失点。初回に先制されて8回逆転まで粘った。凄みは無いが直球も変化球も低目に切れて数字と指標の良さが理解できる投球だった。B+(9/18)
・10/11青学相手に完封。レベルの高い相手に最後まで結果を出し続けたのはもうケチのつけようがない。それだけ良い投手だということ。A(10/12)
☆●武内夏喗 國學院大 左
・綺麗で楽なフォームから角度切れ申し分の無い直球と変化球。惚れ惚れする左腕。間違いなく1位候補。大学JAPAN選出。A+(7/2)
・JAPAN壮行試合は1イニング限定ということで150キロオーバー連発。出力の高さもアピール。A+(8/29)
・秋リーグ初戦は日大相手に8回途中自責2で敗戦。A+(9/13)
・秋リーグ2周目初戦は青学相手に6回途中降板で自責3。初めてしっかり見た内容は微妙だったが投げる姿は綺麗だし良い時をイメージはできた。そして青学が強い。A+(9/18)
・秋リーグ3週目、中央大相手に初戦完封、3戦目は西舘相手と譲らない投げ合い。レベルの高い戦いが続く。A+(10/1)
・10/11東洋大戦で細野と投げ合い1-0完封勝利。確実性ならこっちという評価を眼前にする。インコースを攻められるのが武器とアピール。A+(10/12)
☆●西舘昂汰 専修大 右
・評価急上昇のMAX150超え本格派。ゆったりとしたフォームから力強い投球。B+(6/21)
・8/29G3軍戦で5回2失点。MAX149でスライダーが決まらず苦しんだ印象。マウンドで大きく見えるし素材の良さは分かった。B+(9/12)
●大栄陽斗 中央大 右
☆●西舘勇陽 中央大 右
・クイック投法からMAX150超え。小さな変化球も意外と多彩。春打たれ評価分かれるか。B+(7/2)
・秋リーグ初登板で青学の常廣に投げ勝ち昨年までの評価を思い出させる。翌日9回に登板し逆転を許したが好スタートは切れた。A(9/13)
・秋リーグ2周目初戦は亜大相手に7回1失点。内容は申し分なく見えた。決め球のコントロールの良さと変化球を操る安心感は初めてしっかり見て印象に残った。1巡目ですね。A(9/18)
・変則日程で亜大3戦目も先発し1安打完封。完璧な内容で猛烈に追い込んできた。A(9/26)
・秋リーグ3週目、國學院大相手の3戦目に先発し7回無失点。武内と譲らない投げ合い。ここまで結果を出し続ければもう目玉レベルに並んできた。A+(10/1)
・10/11日大相手に完封。13奪三振でまたアピール。好み分かれるがさすがにこの秋の投球は圧巻続き。A+(10/12)
●石田裕太郎 中央大 右
・MAX148キロ。スリークォーターからキレのある球をコースに投げ分ける。9/2完璧な投球で青学から3者三振を奪いアピール。B(9/30)
☆●細野晴希 東洋大 左
・MAX150超えで変化球、牽制まで全て一級品の今年の№1評価左腕。四球の多さがどう見られるか。大学JAPAN選出。A(7/2)
・巨人3軍相手に練習試合で2回無失点。変化球でカウントとれていたし力を入れた直球はMAX155キロ計測。改めて力を見せた。A(8/13)
・JAPAN壮行試合でMAX158キロ記録。揚げ足をとろうとする周囲をひれ伏させた。A+(8/29)
・秋リーグ初登板は日大相手に先発で4回2失点。リーグ戦モードでさらにいかにも本調子では無かった。好みの問題だがやや全体的に投球が重く見えたので無責任な立場としては評価を下げたい。A(9/18)
・上記初登板の重さはインフルエンザの影響だった模様。次の登板でしっかり抑えた。A(9/27)
・10/11國學院大戦で武内と投げ合い8回1失点。順調であればあとは球団毎の評価。1番人気の予想もあるが個人的好みで最後までAとさせて頂きます。A(10/12)
●関口航太 立正大 右
●塚田大輔 日本ウェルネススポーツ大 右
●田中啓斗 武蔵大 右
☆●古謝樹 桐蔭横浜大 左
・細身の綺麗なフォームからMAX150超え。安定感あり選手権でスタミナも証明。大学JAPAN選出。B+(6/21)
・巨人3軍相手に5回無失点。140台後半の直球とカーブ、スライダー、右打者から鋭く逃げて落ちるスクリュー?も目に付いた。球の出所も見難いフォームで即戦力として評価を確定させた。B+(8/24)
・9/23神奈川大相手に2安打1四球で完封。地方リーグだがしっかり結果を出してアピール。B+(9/26)
・数球団のスカウト会議情報で1巡目候補として名前が挙がっている。B+(10/10)
●池村健太郎 愛知学院大 左
●富田網希 愛知東邦大 右
●磯貝和賢 中京大 右
・大きな体から綺麗なフォームでMAX150超え。愛知リーグで圧倒できてないのは変化球が課題?B(7/10)
・志望届未提出。(10/26)
●山田夢大 日本福祉大 左
☆●岩井俊介 名城大 右
・小さなフォームからMAX150にスライダー、フォーク。上昇度もまだある。大学JAPAN選出。B+(6/21)
・秋季リーグも順調。フォームが小さいので力感が無いが安定して強い球を投げる。近くで見た選手からの評価が高いのは魅力。B+(9/27)
☆●松本凌人 名城大 右
・変則サイドからMAX150超え直球とスライダーで圧倒してきたが4年春でトーンダウン。需要次第。B(7/2)
・秋季リーグで復調アピール。全体のレベルアップで目立たないが特徴あるので評価する球団はありそう。B(9/27)
●藤田凌 朝日大 右
●松本寛太 朝日大 右
●赤塚健利 中京学院大 右
・MAX150の大型右腕。メジャー風のフォームでいかにも粗削り。ロマン枠か。B(6/21)
●杉田健 日大国際関係学部 右
・MAX152で常時は140台後半。スライダーも切れる隠し玉的な存在。投げっぷりは中央西舘に被る。故障歴をどう見るか。育成枠か。C(10/24)
●執行大成 関西学院大 左
●水江日々生 京都大 右
●真野凛風 同志社大 右
・MAX150超えでスライダーが武器。軟式出身でテイクバック小さいなど特徴もあり面白い。B(8/16)
●谷脇弘起 立命館大 右
・MAX150キロの本格派。変化球も良く術もあり常に評価高いが突き抜けないタイプか。B(6/21)
・秋リーグ初戦で6回3安打無失点。ただし印象としては凄さを感じなかった。C+(9/4)
●藤本竜輝 立命館大 右
●津田淳哉 大阪経済大 右
・9/3対京産大で6安打1四死球1失点107球で完投。綺麗なフォームから投げ下ろす直球と同じ軌道で鋭く落ちる球が印象に残った。B(9/4)
・改めて投球見て良い投手。このレベルが中位下位で指名できるなら大成功。B(10/26)
☆●上田大河 大阪商業大 右
・MAX154のまさにパワー型本格派だが安定感もある。フォークも良く即戦力。好み次第。B+(7/2)
・9/2神戸学院大相手に6回4安打2四球6奪三振89球無失点。意外と直球を捉えられていたがスライダー中心の変化球と低目へのコントロールで交わす。6回は出力上げて直球で抑え込んだがまだこれからか。B+(9/4)
・9/16大阪学院大戦でノーヒットノーラン達成。相手の打率を見るとアレだがなかなかできないのは確か。ドラフト前に安定感をアピールした。B+(9/21)
・10/11京産大相手に6回1失点。東都にスカウトが集結する中、阪神中日が視察。優勝目指し勝ちにこだわる投球をアピール。今年からのパッと見では突き抜けるイメージが無い。B+(10/12)
☆●高太一 大阪商業大 左
・腕が遅れてくるイメージで球に威力を感じる。変化球も大きくとにかく好きなタイプ。A(7/2)
・9/3神戸学院大相手に5回4安打無四球7奪三振75球1失点。前日の上田より数字は悪いが圧倒感はこちらが上。コーナーをついた直球は相手の手が出なかった。変化球も切れていたが若干フォームが違うように見たのが気になった。A(9/4)
・9/17大阪学院大戦で5回につかまり6失点。前日上田がノーノーした相手に印象悪いが色々重なってあっという間にとられたと贔屓目で見たい(同じ球を連打されていたし守備も紙一重など)。以前から良し悪しの差が大きいという評価で、これで評価下がるなら獲得目指す球団にとってはOK。A(9/21)
・9/24龍谷大戦で10安打打たれながらも完封。ムラがあるがスカウト情報の評価は高くやはり2巡目までには指名されそう。A(9/26)
●野中太陽 大阪商業大 右
●藤川紘斗 京都産業大 右
●伊藤岳斗 龍谷大 右
●中澤嶺 龍谷大 左
●藤居海斗 天理大 右
●不後祐将 関西国際大 左
●辰村悠輔 神戸国際大 右
●正中敦士 大阪公立大 右
●田中大聖 太成学院大 右(左打)
・2部リーグで急成長した二刀流。投げてはMAX153キロで打撃は長打力が魅力。大きな体で綺麗な回転で振り抜く打撃に大きな魅力を感じる。プロ志望も強い。中日スカウト視察情報あり。C+(9/29)
●植木佑斗 奈良学園大 右
●奥田貫太 花園大 右
●山本奨人 仏教大 右
●沖田伊吹 近大工学部 右
●倉本裕翔 広島経済大 右
●窪田寛之 聖カタリナ大 右
●生田惇一郎 北九州市立大 右
●川崎大輝 北九州市立大 左
●田村晃雅 九州国際大 右
●江崎陸 福岡大 右
☆●木村仁 九州共立大 右
・体重を乗せてMAX150超え直球と切れるスライダー。大学JAPAN選出。抑え候補か。B+(7/2)
●坂元創 九州共立大 右
●楠本宏武 九州産業大 右
●田山裕輝 久留米工業大 右
●平典士 沖縄大 右
●岩切寛人 宮崎産業経営大 左
大学生野手
☆●進藤勇也 上武大 捕手 右
・クセの無い力強い打撃と強肩堅守。久々の文句無い大物捕手でさすがに1位か。大学JAPAN選出。A(7/2)
●石崎創大 創価大 捕手 右
●萩原義輝 流通経済大 捕手 左
・綺麗なスイングで4番を打つ打撃型捕手。候補合宿では外攻めで崩され落選。肩は並。C(8/16)
●岩本晧多 駒沢大 捕手 左
●友田佑卓 日本大 捕手 左
・小柄で癖のない打撃。肩は並。MMさんをイメージしてしまった。C(9/7)
●西浦謙太 筑波大 捕手 右
●有馬諒 関西大 捕手 右
・守備の評価が高く大学JAPAN選出。打はパワーあるが特出はできず。近年指名少ない枠なので。C(8/16)
●佐倉康生 東亜大 捕手 右
●堀内智史 聖カタリナ大 捕手 左
●井野絋希 九州国際大 捕手 左
☆●辻本倫太郎 仙台大 遊撃手 右
・腰が低く野性味のある目立つ守備。打撃はクラウチングホームだがしっかり振れてパンチ力もある。補強ポイントなら欲しいはず。大学JAPAN選出。B(7/2)
●田本涼 共栄大 一塁手 右
●梅林浩大 東京大 一塁手 左
●内海貴斗 法政大 一塁手 左
●山根滉太 法政大 一塁手 右
●柳本康希 拓殖大 一塁手 右
●松野海舟 桐蔭横浜大 一塁手 左
●仲俣慎之輔 中央学院大 二塁手 右
●熊田任洋 早稲田大 遊撃手 左
・俊足強打の遊撃手。春ベストナイン。打撃は結果出てるが上体打ちで固く見える。守備も範囲が狭いとの意見を見る。大学JAPAN選出で実力は確かだが。C+(9/5)
●前田聖矢 立正大 二塁手 左
☆●廣瀬隆太 慶応義塾大 三塁手 右
・ブランコを思い出す打撃フォーム。数字は伊達じゃないが神宮のギリギリが多い。評価分かれるが個人的には回避。大学JAPAN選出。C+(7/2)
・大学JAPAN合宿とアメリカ初戦で右中間を破る。独特の鋭いフォローも目に付いて印象UP。B(7/9)
☆●上田希由翔 明治大 三塁手 左
・どっしりとした構えから柔らかく力強い打撃。足もあり勝負強い。大学№1野手。大学JAPAN選出。A(7/2)
・アメリカ遠征は不運な怪我でほぼ欠場。壮行試合で攻撃力を見せつけた。レベル高い。A(8/29)
●生島光貴 筑波大 三塁手 左
●島村大樹 上武大 遊撃手 左
●今泉颯太 法政大 遊撃手 右
・主将。しっかり振って広角に打ち分ける打撃は確率が高そう。守備は映像無い。C+(7/7)
●石上泰輝 東洋大 遊撃手 左
●近岡英訓 明治学院大 遊撃手 右
●松浦佑星 日本体育大 遊撃手 左
・俊足巧打のショートならこの人という評価。需要のあるカテゴリーなので。C+(7/2)
●伊藤雄紀 名城大 一塁手 左
●村田怜音 皇學館大 一塁手 右
・超大型内野手。シンプルな飛ばすパワーは逆張り感あるが慶応廣瀬より魅力感じる。B(7/2)
・夏、トヨタとの練習試合で明らかに弱点をつかれ強いスイングができず。さすがに評価下がる。C+(9/2)
●佐藤啓介 静岡大 二塁手 左
・静岡のゴジラ。一、二、三塁を守れる長距離砲。打ち方も良い。高橋宏の同級生で高校野球引退後に暇だったから勉強した。大学での成長は問題解決能力だというインタビューは魅かれた。期待感のある選手。C+(10/24)
●近藤遼一 天理大 一塁手 右
●坂下翔馬 近畿大 遊撃手 左
●今村龍之介 福岡大 一塁手 左
●根路銘太希 九州共立大 二塁手 左
●島原大河 日本経済大 三塁手 左
●飯塚和茂 日本文理大 三塁手 右
●是枝丈一郎 長崎国際大 遊撃手 左
●原俊太 鹿屋体育大 遊撃手 右
●西川侑汰 青森大 中堅手 左
●佐々木優征 東日本国際大 中堅手
●山城真平 東京情報大 左翼手 右
●萩原大貴 東京学芸大 左翼手 左
●真栄城徳二郎 東京国際大 左翼手 右
●内藤元基 作新学院大 中堅手 左
●大久保翔太 新潟医療福祉大 中堅手 左
●福島圭音 白鷗大 中堅手 左
・盗塁リーグ新記録。今年希少な枠だが打と守備がピンとこないか。C+(6/21)
●宮平陸 平成国際大 中堅 両
☆●宮崎一樹 山梨学院大 中堅手 右
・俊足、強肩、大型外野手。打撃はパッと見穴が多く見える。大学JAPAN選出。C+(6/21)
・即戦力外野手として需要高まる。改めて見てもテイクバックが頭の後ろに入るのが気になる。C+(8/1)
・U-18との壮行試合でもやはり打撃は脆く見えた。C+(9/2)
●高原秀郎 流通経済大 中堅手 左
●中島大輔 青山学院大 中堅手 左
・最強青学の主将。背筋を伸ばした構えから鋭いスイング。俊足も武器。C +(9/7)
●天井一輝 亜細亜大 中堅手 左
・俊足巧打のセンター。需要次第だが突き抜けるものが無いか。C(8/14)
・秋リーグ2戦目の中大戦。好投する西舘投手相手に逆方向へ2塁打。好守備も見せてアピール。C+(9/18)
・志望届未提出。(10/26)
●大森廉也 駒澤大 中堅手 左
●石毛大地 筑波大 中堅手 左
●本間巧真 日本体育大 中堅手 左
●長嶋峻佑 神奈川工科大 中堅手 右
●西村進之介 専修大 右翼手 左
●辻健人 金沢星稜大 中堅手 左
●河田隆博 名城大 外野手 右
●桃谷惟吹 立命館大 中堅手 右
●竹田貴行 仏教大 中堅手 左
●田中了 広島国際大 左翼手 左
●謝花広樹 東亜大 中堅手 左
●曽我部幸生 聖カタリナ大 中堅手 両
●田中雄大 福岡工業大 中堅手 左
●江頭慎吾 久留米工業大 右翼手 左
社会人・独立リーグ投手
●大関竜登TDK右
●権田琉成TDK右
・MAX150超えでスライダーも大きいが不安定に見える。C(7/16)
●西澤海SUBARU右
●高橋晴 茨城日産 右
●有村大誠Honda右
●片山皓心Honda左
●長谷川稜佑JFE東日本 右
●森田晃介JFE東日本 右
●川上鳳之 オールフロンティア 右
●藤井翔 テイ・エステック 右
●川船龍星 日本通運 右
・上からMAX150超えの力強い直球。リリーフも考えられ即戦力欲しいなら。B(7/16)
・都市対抗は出番少なくトーンダウン。C+(8/1)
●古田島成龍 日本通運 右
・上から140後半直球とスライダーが軸。やや抜けるイメージも指に掛かった時はキレ球威ある。C(7/21)
・都市対抗3回戦トヨタ相手に6回途中3失点。角度ある直球、タイミング外すチェンジアップなど投げている球は魅力あった。C+(7/22)
●清水力斗 日本通運 右
・MAX150超えの投げっぷりが良いタイプ。実戦映像少なくこれからら出番があるか。C(7/21)
●前田敬太 日本通運 右
・長身からMAX150。実績ある先発だが2年連続指名漏れ。今年あえて指名あるとは思えない。D(7/21)
●平元銀次郎 日本通運 左
・腕を振って140後半直球と大きな変化球を投げ込む。即戦力左腕枠で需要あるか。C(10/1)
●川口冬弥 ハナマウイ 右
●片山楽生NTT東日本 右
・MAX150でスライダーと落ちる球を投げる本格派。高卒3年目も魅力か。C+(7/16)
●多田裕作NTT東日本 右
●中島隼也 鷲宮製作所 右
●草海光貴 セガサミー 右
●舘和弥 セガサミー 右
●長島光希 セガサミー 右
●古屋敷匠眞 セガサミー 右
●皆川喬涼 東京ガス 右
●高杉勝太郎 明治安田生命 右
●中﨑響介 明治安田生命 右
・150キロの力ある直球と鋭いカーブが武器のリリーバー。球の質は即通用しそうだがセットでのクイックと制球が課題か。大卒3年目。C+(9/9)
●飯田琉斗 ENEOS 右
●糸川亮太 ENEOS 右
●加藤三範 ENEOS 左
・直球は140台前半だがコントロール良く安定感あるタイプ。昨年指名漏れの大卒3年目。C(10/1)
●関根智輝 ENEOS 右
・MAX150の好投手だがインパクト不足か。都市対抗はトヨタ相手に6回途中1失点。昨年指名漏れしていての今年は厳しいか。C+(7/28)
●江村伊吹 バイタルネット 左
・岩瀬のようなフォームからMAX150直球と大きく横に滑るスライダー。都市対抗で度会を封じてアピールした中継ぎ即戦力候補。B(8/14)
●粂直輝 東芝 右
・サイドスローでMAX140後半。変化球もブレーキあるが凄さは感じないか。即戦力中継ぎ候補。C(9/7)
●藤村哲之 東芝 左
●池内瞭馬 三菱重工East 右
●森圭名 三菱重工East 右
●土生翔太 茨城アストロプラネッツ 右
・楽なフォームでMAX150超え。スライダーも武器。今年評価されたリリーフタイプ。C+(9/9)
●根岸涼 茨城アストロプラネッツ 右
●入江空 栃木ゴールデンブレーブス 左
・MAX154キロ。上から投げ下ろす抑えタイプか。社会人2年で独立に移りプロを目指し覚醒。チャンスを掴むか。C+(9/2)
●堀越歩夢 栃木ゴールデンブレーブス 右
●芦田丈飛 埼玉武蔵ヒートベアーズ 右
・MAX152キロ。パワーで押す剛腕。変化球もあるそうだが独立では直球で押す。4月DNA2軍を1イニング軽くひねる。大卒2年目。C+(9/2)
●長尾光 埼玉武蔵ヒートベアーズ 右
●鳥谷部慎吾 神奈川フューチャードリームス 左
●工藤稜太 信越硬式野球クラブ 右
●飯塚亜希彦 ロキテクノ富山 右
●伊藤開生 ロキテクノ富山 右
●澤柳亮太郎 ロキテクノ富山 右
●鈴木駿輔 信濃グランセローズ 右
●牧野憲伸 信濃グランセローズ 左
・MAX140前半ながら変化球交えて結果を出す。昨年のフェニックスリーグや今年のファーム相手の交流戦でも抑えてスカウト視察情報あり。C(9/30)
●上村知輝 新潟アルビレックスBC 右
●内田健太 新潟アルビレックスBC 左
●下川隼佑 新潟アルビレックスBC 右
・力強いアンダースロー。変化球も多彩で術もあるとの評判。BCリーグ無双し5月西武3軍相手に5回3安打無失点。大卒2年目。C+(9/2)
●大谷輝龍 富山GRNサンダーバーズ 右
・MAX156キロで綺麗なフォームから角度のある直球は圧巻。当然課題は変化球で年齢もネックだろうが魅力ある。社会人から独立に移ったプロ志向も買える。B(9/2)
・音チーフスカウトが高く評価との情報あり。B(9/29)
●松原快 富山GRNサンダーバーズ 右
・サイド気味からMAX150超え直球と鋭いスライダーで三振がとれる。分かりやすい荒れ球がネック。9/19西武ファーム相手に1イニング無失点。C(9/30)
●高島泰都 王子 右
・準硬式出身。シュートする癖あるMAX150直球と小さく落ちる球が武器。リリーフ向きか。C +(9/7)
●吉田聖弥 西濃運輸 左
●加藤竜馬 東邦ガス 右
●松本健吾 トヨタ自動車 右
・昨年ベストピッチで話題も今年調子落とす。その1試合見れば全て良く即戦力だが復調なるか。C+(7/2)
・都市対抗2回戦ENEOS相手に7回から3イニング無失点。MAX148で復調の兆しも今年の即戦力枠としてのインパクトには欠けるか。C+(7/21)
・都市対抗優勝も決勝は登板無し。総合的に考えてアピールとまではいかなかった。C+(7/28)
●加藤優弥 日本製鉄東海REX右
●吉川大翔 日本製鉄東海REX左
●森田駿哉 Honda鈴鹿 左
・高校から実績ある即戦力左腕。都市対抗補強選手で出場しアピール。大卒5年目でラストチャンスか。C(10/1)
●萩森彩人YBS播磨 右
●迫勇飛 カナフレックス 右
●神頭剛 日本製鉄広畑 右
●小向直樹 日本生命 右
●井奥勘太 パナソニック 左
☆●竹田祐 三菱重工West 右
・涌井のような安定したフォームからMAX150。即戦力右腕。この豊作で年齢がネックか。B(7/2)
・都市対抗は4回ノックアウトで初戦敗退。アピールできず。B(7/19)
・9/27阪神ファーム相手に4回3安打1失点。5球団視察の前で復調をアピールした。B(9/30)
●石黒佑弥 JR西日本 右
・力感の無いフォームからMAX150出て安定感ある先発型即戦力。都市対抗は初戦敗退。昨年指名漏れもまだ高卒4年目。C+(10/1)
●大畑理暉JR西日本 右
●稲葉虎大 シティライト岡山 右
●米田知弘 シティライト岡山 右
●谷優希 伯和ビクトリーズ 右
●三宅海夢 伯和ビクトリーズ 右
●末野雄大 三菱自動車伯倉敷オーシャンズ 左
●水本雄也 山口防府ベースボールクラブ 右
●上谷和大JR四国 右
●赤尾侑哉 香川オリーブガイナーズ 右
●平岡佑梧 香川オリーブガイナーズ 右
●椎葉剛 徳島インディゴソックス 右
・MAX157キロ。さすがに荒さあるが出力は間違いなく社会人独立№1。年齢は大卒と一緒。B(8/13)
・良い時の投球とはいえ映像で見ればフォームも投げる球も惚れ惚れ。独立だからと中位まで残るなら美味し過ぎると思う。B+(10/26)
●山崎正義 徳島インディゴソックス 右
・球速は145キロ手前ながら変化球と落ちる球で安定感あり抑えを任される。高卒2年目も魅力。C+(9/2)
●和泉椋麻 徳島インディゴソックス 右
●白川恵翔 徳島インディゴソックス 右
●杉本幸甚 徳島インディゴソックス 右
●谷口朝陽 徳島インディゴソックス 右
●山田空暉 愛媛マンダリンパイレーツ 投手 右
・高卒1年目。名電ではファーストメインだったが投手に専念して上昇。146キロ直球と切れのあるスライダーが中心。まだ伸びしろもあり育成Okなら面白い存在。C(9/2)
●河本佑嗣 愛媛マンダリンパイレーツ 右
●田島和礼 愛媛マンダリンパイレーツ 左
●谷井怜央 愛媛マンダリンパイレーツ 右
●玉置隼翔 愛媛マンダリンパイレーツ 右
・21歳。190㎝で上から投げ下ろす140後半ストレートとスライダー。昨年は指名漏れ。C(6/13)
●土居穀人 愛媛マンダリンパイレーツ 右
●馬渕歩空 愛媛マンダリンパイレーツ 右
●若松尚輝 高知ファイティングドッグス 右
・140後半直球とフォーク主体の先発型。SB3軍相手に好投。大卒1年目。C+(9/2)
●加藤翔汰 高知ファイティングドッグス 左
●川島隆志JR九州 左
●大畑蓮 西部ガス 右
・腕のしなりを感じるフォームからMAX150超え。社会人ながら高卒4年目の素材型。C(10/1)
●大江海透 北九州下関フェニックス 左
社会人・独立リーグ野手
●南木寿也JR北海道硬式野球クラブ 捕手 右
●佐藤哲矢TDK捕手 右
●揚村彰斗 日本製鉄鹿島 捕手 右
●大友宗 日本通運 捕手 右
●田島光祐 信濃グランセローズ 捕手 右
●片山悠 新潟アルビレックス 捕手 右
●城野達哉 西濃運輸 捕手 左
・5打席連続ホームランで注目浴びる。元々強肩は評価されていた。社会人捕手の需要次第か。B(7/2)
●小泉航平NTT西日本 捕手 右
●立松由字 日本生命 捕手 左
●久保田拓真 パナソニック 捕手 右
・振れる捕手。即戦力捕手の需要次第。C+(8/14)
●拾尾昌哉 三菱重工West捕手 右
●後藤将大JFE西日本 捕手 右
●出原康希 高知ファイティングドッグス 捕手 左
●大川口遥士 高知ファイティングドッグズ 捕手 右
●丸山竜治Honda熊本 捕手 右
●大西蓮JR東日本東北 三塁手 右
●大泉周也 福島レッドホープス 外野手 左
・BCリーグ本塁打王のスラッガー。身長174cmだが鋭いスイングと技術で左右に長打が打てる。DH起用されており守備が不安か。C+(9/2)
●東怜央 日立製作所 一塁手 右
●丸山壮史ENEOS一塁手 左
●黒川貴章 セガサミー 三塁手 右
●中里亮太SUBARU遊撃手 左
●峯村貴希Honda遊撃手 左
●中村迅NTT東日本 遊撃手 左
●北本一樹 東京ガス 遊撃手 右
●津田啓史 三菱重工 East遊撃手 右
・高卒3年目。強打のショートとして1年目からレギュラー。振れるイメージだが突き抜ける感は受けない。C(10/1)
・ショートを守れて俊足。高卒3年目。打は突き抜けなくても改めて需要はある選手。C+(10/24)
●三浦ジェスヨロボ大颯 信濃グランセローズ 一塁手 右
・大型パワーヒッター。ブーマーを思い出す見た目とスイングで飛距離は圧巻。キャラも強烈で指名があれば注目されるだろう。C(9/30)
●小西慶治 信濃グランセローズ 三塁手 右
●永澤蓮士 信濃グランセローズ 遊撃手 右
●布施心海JR東海 三塁手 右
●中川拓紀 Honda鈴鹿 遊撃手 左
・強肩、好守のショート。打撃は広角に打ち分けるが前に流れる。C(10/26)
●河田翔太 東海理化 遊撃手 左
●相羽寛太 ヤマハ 遊撃手 右
・高卒3年目の守備型遊撃手。社会人で打撃が向上し指名候補へ。映像無い。C(10/1)
●西脇雅弥 大和高田クラブ 一塁手 左
●泉口友汰 NTT西日本 遊撃手 左
・華麗な守備は高校時代から注目される。それで指名漏れは打撃が問題。パンチ力あるという評判も体流れて危うい印象。C(7/16)
●新宅真弥YBS播磨 遊撃手 左
●武田登生 日本新薬 遊撃手 左
・小柄に見せない体格で堅実な守備と軸の安定した打撃。大学指名漏れ気になるが社会人内野手は需要高まっている。C+(7/9)
●猪崎真也 三菱自動車倉敷オーシャンズ 遊撃手 左
●琉尚矢JR四国 遊撃手 右
●古寺宏輝 一塁手 右
・右にもホームランが打てる実績あるスラッガー。昨年指名漏れの大卒3年目。C(10/1)
●藤井拓海 四国銀行 一塁手 右
●山田倫 高知ファイティングドッグス 一塁手 左
●大城雄一郎 愛媛マンダリンパイレーツ 二塁手 右
●押川魁人 愛媛マンダリンパイレーツ 二塁手 左
●桑原潤也 高知ファイティングドッグス 三塁手 左
●増田将馬 徳島インディゴソックス 遊撃手 右
●松井惇 日本製鉄室蘭シャークス 中堅手 左
●佐藤槙平 北海道ガス 右翼手 右
●山田利輝 TDK 左翼手 右
●鈴木聖歩 JR東日本東北 中堅手 左
●齋田海斗 TDK 右翼手 左
●山内慧 JR東日本 左翼手 右
・コンパクトなスイングで4番を務める。ステップが開いて真っ直ぐ打ち返せてない感覚。強肩。C(9/7)
●佐々木俊輔 日立製作所 中堅手 左
●山城響 JFE東日本 右翼手 左
・2年前はまさかの指名漏れ。変わらず素晴らしい打撃フォームで都市対抗は補強選手で2発。パワーも増した。恐らく守備がネックなのか。年齢2つ上がったが確実性も上がったと見れば即戦力枠で。B+(7/19)
●野村工 鷲宮製作所 右翼手 右
☆●度会隆輝 ENEOS 右翼手 左
・文句無しの社会人№1野手。大卒より若いのも魅力。どこが1位でいくか。A(7/2)
・前年優勝MVPの都市対抗は不発で2回戦敗退。狙う球団にとっては関係ない。A(7/21)
●土田佳武 茨城アストロプラネッツ 右翼手 右
●奥村光一 群馬ダイヤモンドペガサス 右翼手 右
●小池智也 新潟アルビレックス 左翼手 右
●藤原大智 新潟アルビレックス 中堅手 両
●中田悠斗 ヤマハ 左翼手 左
●若林将平 日本新薬 左翼手 右
⚫︎三井健右 大阪ガス 左翼手 左
・サトテルのような打ち方のスラッガー。実績あるが守備がネックで昨年指名漏れ。C(9/7)
●橋本典之 大阪ガス 右翼手 左
●奥野翔琉JR西日本 右翼手 左
●田川涼太 香川オリーブガイナーズ 左翼手 左
●高場大我 香川オリーブガイナーズ 中堅手 右
●井上絢登 徳島インディゴソックス 中堅手 左
・四国IL2年連続の2冠王。いかにも長距離砲といった溜めてかち上げる豪快なスイング。足もあって魅力ある。23歳。C+(10/24)
●漆原幻汰 愛媛マンダリンパイレーツ 中堅手 左
●有田諒嘉 高知ファイティングドッグス 右翼手 左
●美澤真斗 JR九州 中堅手 右
●藪怜汰 北九州下関フェニックス 中堅手 右
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