ナンダカンダで志望届を出すもんだと思っていました。
しかし、本人の意思は直接米国だったんですね。
なんだかんだ叫んだって やりたいことやるべきです
藤井隆の言う通り。
トッププレイヤーにとっては、やっぱり目指すところはメジャーなんですね。
メジャーで活躍する先輩たちの助言もあったそうで。
米国。
やっぱり米は大切ですよ。
と、何でもネタにしようとする癖が付いてきた今日この頃。
佐々木麟太郎くんはパリーグの球団が競合指名する可能性が高かったので、ドラゴンズとしては1巡目の初回指名が競合してしまう可能性が高まる、そしてウェーバー先頭で指名できる2巡目に残る1巡目級の選手が1人減ってしまうという、なかなか大きな影響が発生します。
しかも、野手を補強したいチームが他に流れるということになるので、先日雑談した2巡目に明治:上田、ENEOS:度会が残る可能性はほぼ無くなったと言っていいでしょう。
もうこうなったら1番スカウトが評価している投手に突っ込むしかない。
今はそんな気分です。まだ前日まで勝手に揺れますが。
とにもかくにもプロ野球ファンとしては素直に残念なニュースでした。
他にも志望届を出していない選手がチラホラいますね。
例えば智辯学園の松本くんとか、松本くんとか、あと智辯学園の松本くん。
あまり話題になっていないのに自分は推してるぜ!なんて勝手に思っていましたが、志望届を出さないというのが分かっているからメディアは話題にしなかったんですね。そりゃ誰が見てもプロ志望ならもっと話題にするか。
そう考えると(唐突)、プロ野球への意識が高い独立リーグの選手たちの存在が貴重に思えます。今年はそこのカテゴリーも例年より豊作と言われていますが、いかに。
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