切り替えて今日、4カード連続勝ち越しを。
初戦を勝てて良かった。
色々ありましたが、完敗です。
初回の攻撃も、1点とるまでが良い攻撃だったとプラスに考えましょう。
松葉がらしさを取り戻してくれたこともプラスです。
5回までと決めていたのなら仕方がありません。
7回はオリックスさんの代打攻勢にやられましたね。
結果論とはいえ、あの采配はセリーグではなかなか考えられない。
DH制があるパリーグだからこそ、代打という作戦であの思い切った発想が生まれるのでしょうか?
セリーグは基本、代打は投手の所で使うので思い切った発想は生まれません。
DH制については何度か書いていてまたウダウダと長くなってしまうので今回は結論だけ書きますが、この2カード見ただけでもやっぱりDH制のメリットの方が莫大だし、なぜ反対する人がいるのか私には理解できません。バント策の多用同様、一生交わることのない議題なのでしょう。
あと、感じたのはやっぱり試合が動く所ってよく四球が絡むよね~ってこと。
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