アキーノ、石川昂、細川、福永
毎回ホームランを期待して打席を見ています。
4人もいるんです。
結果、アキーノの1本ですけど。
まだまだこれからです。
アキーノは我慢の一言。
草野球のようなエラーはもう勘弁して欲しいですが、、、
先日過去の記事を全部公開に戻している時に、ちょうど今時期のゲレーロについてボロクソに書いた記事を見つけました。ゲレーロも4月は打てず守れずでした。ゲレーロの方が実績は格上ですが、そのゲレーロでも4月はサッパリだったということです。
ジャコビーとかディスティファーノのとか、一目見て何でこんな打ち方の人連れてきたの?というタイプではありません。むしろアキーノのスイングは想像よりシンプルです。
性格も真面目だということで、適応できると信じています。
石川昂、細川、福永はもう技術ではなく試合での相手との戦い。
打てる球を打てるかどうか
打てる球を呼び込めるかどうか
石川昂には当然相手の攻めが厳しくなります。
なので、細川に大きいのが出てくれば石川昂への攻めも変わってきます。
まだまだ甘い球を逃している細川。
それでこれだけヒットが出ているのだから、さらに上を目指せます。
その細川への攻めも、次の福永にホームランが出てくれば変わってきます。
相乗効果です。
この並びはしばらく固定して欲しいです。
キノタクも打球は上がりませんが引っ張った強い打球が出てきました。
バットを背中側に寝かせて構えて出が良くなったのかなと。
間違っていたらすいません。
寝かせると一般的には打球は上がらなくなるのですが、それで思い切り引っ張れるようになってきたということは重心も残るようになってきたということ。
段階を踏んででも、また一昨年のバッティングを思い出して欲しいですね。
龍空も、このままでは村松にチャンスを与えてしまうので結果が欲しいですね。
岡林は最初に苦しんで1年通したらそれが良かったにしてくれるはずです。
ここまでは相手の攻めにやられている感。
つまり、みんなもっと打って!
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