D8-0De
快勝で浜スタ2連勝。
苦手の球場で相手の先発は苦手の東投手。
立ち上がりを攻めて、しかも一気に5点獲ったことが素晴らしい。
ポコーンとアキーノの1発で2点入ったのがまず大きくて、アキーノにはこの調子で三振を気にせずに随所にポコーンと打って欲しいですね。
そこから3点追加したのはチーム力が上がっている証拠です。
攻め所で1点で終わってしまうのがトンネル期のパターンでした。
こういう試合をシーズン中も1つでも増やしていきたいですね。
OP戦とはいえ、嫌なイメージを払拭できた意味のある連勝です。
カリステ4安打、田中3安打
まだカリステ見るのか・・・⇒4安打
失礼しました。
この結果を見せつけられて説得力は全くありませんが、やっぱりあの上半身が動きまくる打ち方ではなかなか厳しいと思うんですよね。
本番になればインコース攻めされるでしょう。
だからベースから離れて立っているんだと思いますが。
そして、もう触れ過ぎている田中幹也ですが、今日も触れない訳にはいきません。
3安打、しかも2長打2打点。
2打席目のノーアウト1塁から打ち上げたライトフライを気にしないその後の2長打。
そのメンタルも頼もしいし、縛らない首脳陣もGOODです。
特に、あのエスコバーからいきなり左中間フェンスまで飛ばしたのにはビックリ。
ボールの待ち方もいいんでしょうね。これもセンス。
あとは、怪我をしないという能力もまとっていますように。
ローテーション6人目争い
東京ドーム開幕3戦目の枠を争わせているというメッセージがハッキリ。
そんな日曜日の福谷5イニング、鈴木ヒロシ4イニング。
2人共に持ち味を出してゼロに抑えました。
こうなれば、福谷が優勢でしょうか。
ピンチで森を見逃し三振にとった外角いっぱいの149キロ真っ直ぐ。
あの1球を見せられたら復活したと言いたくなります。まだ濁しますが。
とにもかくにも2人とも結果を出したことは嬉しいことです。
WBC予選リーグ4連勝
いきなり触れます(笑)
下馬評通りの強い内容で4連勝。
強いチームが順調にいきすぎると足元をすくわれるのがここからの1発勝負の怖さで、プールAのような激戦を抜けてきたチームの方が結果的には良い流れなのですが、韓国戦で3点先制されて逆転したことを激戦と捉えて大丈夫だとしましょう。
何言っているのか分かりませんが、次も勝ってくれるでしょう。
あとは、アメリカラウンドが朝8時試合開始というのが最大の問題です。
決勝は祝日でも出勤日・・・
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