D1-8L
完敗で心配な怪我人も発生。
貴重な存在の藤嶋にアクシデント。
軽症を願うしかありませんが、太ももというのが心配ですね。
カリステはどこでも守れるとはいえファーストは不慣れなのでしょう。
アルモンテと2人、とにかくこの時期に少しでも多く使って見ておきたい、本人たちにも少しでも納得した形で外国人枠を決定したい。
そんな意味でのファースト起用だと推測するのですが、不運が起こってしまいました。
外国人枠は、ビシエドとアキーノで決まりだと思いますが。
カリステは2安打したのにケチをつけるのは申し訳ないのですが、上体があんなに動くのは予想外でした。今まで散々上体が動くことを嫌ってきた自分としては推すと一貫性が無くなってしまいます。
という長々と歯切れが悪い言い方でごまかします。
本音は、もう他の選手に打席を与えて欲しいなと思っています。
開幕直後はライデル、ジャリエルが間に合わないと想定していたと思いますが、まさかのキューバ2連敗。
・・・複雑な気持ちですね。
本音は、、、自粛しましょう。（ほぼ答え）
村松が1軍の試合でもショートでスタメン出場しました。
2安打しましたが、先日書いた通りの内容でレフト前とセンター前。
引っ張った打席はボテボテのファーストゴロでした。
立浪監督も昨日、「引っ張ることができないから時間を掛けてやっていけばいい」と技術論を交えて話をしていたようです。
ショートの守備も含めてもっともっと大きな期待をするからこその、長い目で見た方針になりそうです。
一方の田中はセカンド固定を明言したようで、これで何事も無ければスタメンは確定です。
ショートは龍空で決まっているのでしょうが、体調不良で欠場。
ちょっと苦しんでいる印象です。
田尾さんも「あの打ち方では率は残せない」とハッキリ言っていました。
しかし、龍空は予想を超えてくる選手です。
昨年もあれだけ打てるなんて予想した人は少なかったはず。
壁を乗り越えて、守備も打撃も一流のショートになってもらいましょう。
投手陣では先発の松葉が打たれてしまいました。
結果でアピールするしかない立場なので痛い登板となりました。
何だかんだで開幕の6本目は松葉と予想していましたが、まだまだ分かりません。
一昨日の試合について
先発涌井3回無失点。
本人が「この時期に一喜一憂されても(笑)」
と言っていたようなので喜びません。
とにかくこのまま順調にいってくれれば頼もしい限りです。
うーん、やっぱり涌井ですからね、あの涌井投手が来て順調なんですよ。
ヤッタぜ！！！（喜）
打者ではブライトのアピールが目立ちます。
好投手相手にも必死に喰らえついてヒットを打ち、塁に出ればスタートを切る。
ことごとくカリステが打ってしまいましたが(笑)
カリステも必死なので仕方がありません。
今日の村松がスタートを切った場面は見逃すべきですけどね。
相手の投球モーションを見れば、十中八九盗塁でランナー2塁のチャンスを作れました。
十中八九って文字で書くと読みにくいですね。
WBC初戦はさすがに重たかったですね。
今日の韓国戦は純粋に楽しみです。
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