久しぶりの更新です。
公開記事を絞って更新も止めていましたが、再開します。
アドセンス審査の為にやってみたのですが、また落ちたのでとりあえずもうそこを目指すのではなく自分が楽しむために更新していきます。
『有用性の低いコンテンツ』ですが、よろしくお願いします。（超絶卑屈）
過去記事も徐々に戻していきます。貴重な思い出なので(笑)
さて、そのうち書くと言っていた二遊間のスタメン争いについてです。
ちらちらと、セカンドは村松がリードしていると書いてきました。
しかし、その予想は外れそうです。
ショート龍空、セカンド田中幹也。
これで決まった感があります。
田中推しの私としては嬉しいことですが、予想は外れです。
なぜセカンドは村松と予想していたのか。
（ショートは何だかんだで最初から龍空で決まり）
それは打順のバランスを考えての予想でした。
1番岡林、2番大島。
そして、順番はともかくクリーンナップはビシエド、アキーノ、周平。
木下は7番に置きたくて8番に龍空。
となると、空いているのは6番。
そこにしっくりくるのが村松だと考えたからです。
器用な中距離ヒッターで繋ぐこともできる。
田中の特に走塁は魅力が溢れていますが、6番に入れるタイプではないし下位で龍空と2人並んでしまうとさすがに打線として弱く映ってしまいます。
しかし、ここのところの実戦、特に日本代表戦の使われ方を見ればセカンドは田中でいくという首脳陣の考えが見てとれます。
田中も起用に応えて素晴らしい活躍を見せています。
岡林が出られなかったことで、打順がどうなるのか見えませんでしたが、恐らく6番田中でいくのでしょう。
6番というタイプではありませんが、予想以上に強いバッティングもできています。
そして、予想が外れたのは村松の打撃がここまでは残念ながら期待を下回ってしまったから。
落ち着いていて逆方向にヒットを打てる器用さを見せてくれていますが、そればかりで引っ張った強い打球がほとんど見られず。
そこそこの数字は残せそうだし、そこそこはやってくれるだろうなー。
そんなイメージになってしまっています。
センター、逆方向に上手いヒットが打てて器用だけど内野ゴロも量産。
いや、村松にはもっともっと期待していたし、これからも期待する選手です。
この状態でスタメンを与えられて、まとまってしまうのはNGです。
首脳陣も、もっと大きな期待を持っていったんは扱いを変えたのでしょう。
教育リーグでショートを守らせたりと新しい面を引き出そうとしています。
逆方向へ上手く打てることは十分に見せてもらったので、右中間突破やライトオーバーの長打を見せてくれるようになって下さい。
2番田中、6番細川というのもアリなんですけどね。
さすがに大島は外せないかー。
でも、このままいったら細川を外すのも難しいと思いますけどね。
それくらい内容が素晴らしい。
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