3本ともそれぞれ違った形のホームラン。
ついに本物になってきた感があります。
あとは故障しないこと！
固定してもらえたことが大きいですが、
それは固定してもらえる何かがあったからです。
一方、周平はあれでは固定してもらえないでしょう。
去年の復帰後そのまま。
打ちながら軸足が動いちゃってますからねえ・・・
ガッカリです。
あとこの数試合で1番ガッカリしたのは木下。
相手がゲッツー欲しいところでゲッツー。
（しかも絵に描いたような泳いだ三ゴロ）
先頭打者で簡単に三振。などなど。
捕手とは思えない内容です。
使いたいと思わせる何かが見えてきません。
加藤が下で復帰しているようなので、加藤を上で使って欲しいですね。
あの肩を見たい！ただそれだけ～
現状の捕手陣の中で抜けた何かを持ってるのは加藤だけなんですけどね。
故障してるならともかく、なぜ使ってみないのか。
先発陣については触れません。
と、触れて終わります(‘Д’)
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コメント
福田選手の大爆発、遂に完成でしょうか。しかし、時間はかかりました。来年の２０発が夢ですが。
ビシエド大明神がお隠れになり、代わって周平選手がなぜか上がり、無死満塁の絶好機に「無残。実力そのままの凡飛」で、中日の今季が終了しました。
まあ、ダントツの最下位予想からは、ヤクルトの乳酸飲料飲みすぎのお蔭で、テールエンドはなんとか。
周平選手は２軍でも、相変わらず内角球克服はなく、やはり金属バットの悪癖がそのままです。やはり、入団３年間、２軍での猛練習とハングリー精神の養成が全くなかったのが、大きな原因でしょう。
悪癖は簡単には修復できません。あと３年の２軍漬けが必要でしょう。年俸４百万円になれば、食いつき打撃も会得できますよ。
権藤解説者がごちゃごちゃ解説していますが、高木・権藤体制ならもっとダントツの最下位の連続だったでしょう。
落合ＧＭのスカウトは大失敗。新たなスタートには、あと３年Ｂクラスも。
>ナゴヤ球場前さん
福田はやっとですね。
初ホームランが目に焼き付いていますが、もう今は昔です。
怪我でまた逆戻りすることだけは避けて欲しいです。
ビシエド故障で上げるなら周平しかいないでしょうね。
ただ、その周平がこんな状態なのがいけないわけで・・・
そうなれば崖っぷちの選手たちを試して欲しいですが、
谷繁政権ほどではないものの、やはりフットワークが鈍いですね。
石川はこのままで来年どうするのでしょうか？？
外野陣もしかり。