新年明けましておめでとうございます。
さらば、2016年!
プロ野球ファンは、好きな球団の節目で自分を振り返ります。よね?
自分の場合、1988年は小5だったから、90年が中1だな。
99年は大学3年だったから、97年が大学1年だな。といった具合に。
2012年以降、節目がありません。
そして、印象に残っているシーンもありません。
自分の感受性が歳と共に落ちているのかもしれませんが^^;
いや、やっぱり優勝を争う中だからこそ、試合の1シーンが鮮明に記憶されるのです。
冷静に見れば今年も最下位候補でしょう。
でも、私は優勝争いを期待します。
節目の年にしましょう。
4年連続Bクラス、そして最下位からの復活の年2017。
あれが40歳だったから、、、と振り返られるように。
そのキーマンの1人、高橋周平を今年の選手記事第1号とします。
と、更新頻度の落ちている自分の尻を叩いて今年最初の記事を終えます(笑)
コメント
あけましておめでとうございます。
2017年は、管理者様にとっても、またドラゴンズファンにとってもいい年になるよう祈念しております。
ドラゴンズの現状として最下位候補ということをコメントされていますが、
◯広島
黒田の引退で、150イニングを稼げる先発投手が1人減っている
当然のごとく、今シーズンは各チームが表ローテで臨まれる
◯巨人
一見すると、豪華な補強に見えるが、坂本のバックアップはおらず、先発も菅野・マイコラス以外は必ずしも盤石ではない
◯DeNA
打線は遜色ないが、こちらも先発のコマは…。(山口の人的補償が鍵か?)
◯阪神
ゴメスの放出と最近守備力が落ち気味の糸井をセンターで使うことでチームバランスが…。
◯ヤクルト
ご存知のとおり、火ヤク庫の投手陣で上積みなし
なので、ドラゴンズもノーチャンスではないと考えます。
後は、
・森繁和監督の絶妙な投手起用
・足と小技が使える選手の積極起用
・ビシエドが少なくとも規定打席到達
が上手くいけば、優勝も不可能ではないと考えます。
〉ほもたろさん
明けましておめでとうございます。
最下位から優勝したチームが実際に近年ありましたし、おっしゃる通りノーチャンスではないと思います。
前の監督がどうのではなく、監督が変わればチームは変わります。
やるのは選手ですが、そのやる選手を選ぶ、動かすのは監督です。
ここまでの森監督の印象は満点に近いです。
ぜひこのまま満点で走って欲しいですね。