まあまあ、落ち着いて。
親会社が新聞社なので話題は振りまかないと。
ここ数年、ほぼその通りになっているのがアレなんですがっ!
しかも、ドラゴンズファン、ドラフト(アマ野球)ファン共にだいぶ評価がズレているっ!
しかもしかも補強ポイントの優先度もファンとズレているぅぅぅっ!
そして、記憶に新しい去年のこともありますからね。
2巡目石伊捕手となれば、まさに去年と同じパターン。
ファンとズレた補強ポイントで球団が欲しい選手が逆ウェーバーの3巡目では残らないからウェーバー順でほぼ1巡目同等の選手がとれる2巡目で指名する。
もちろん、津田・石伊の両選手がダメという訳ではなく、ドラゴンズの現状でそれは違うんじゃないのということです。
現に先発投手や強打の左打者がスッカスカの状況になっているし、何よりも12年連続低迷クライマックスシリーズ不参加、球団史上初の3年連続最下位という状況ではドラフトが上手くいっているとは到底思えないという不信感。
それが昨日の中スポの記事で爆発している。そんな状況でしょう。
石伊捕手は良い選手だし、もちろん欲しい。
でも、優先度として私は補強ポイント⑥としていました。
それで、2巡目でやったーとは言える訳がありません。
昨日の推し選手の記事でも書きましたが、今年のドラゴンズのドラフトでは中位下位で指名できる中でベストの選手を指名して欲しい。その結果が推しの町田選手。
それか、恐らくは本人や会社が腰を据えてやっていくと決めているっぽい西濃運輸の城野選手を何とか口説いてで出し抜くとか。
外からでは何とでも言えるのですが、それにしてもこの2巡目の使い方がまた現実となれば違和感が大きい。
中村ナイキくんも確かに素晴らしい将来性をもった選手であることはパッと見ても分かります。
でも、上位候補ではないというのもファンからしたら分かります。
ドラゴンズの補強ポイントとしても⑤で、1人指名すべきというのは同感ですが上位ではない。
さすがにあっても5巡目でしょう。
恐らく当日になってしまうかと思いますが、最終的な指名予想(希望)でまたそのへんのことはまとめて文章に残せればと思っています。
それまでにもまた色々な記事が出ると思うので、そこで楽しみになる記事が出てくれることを願います。
コメント