いよいよ今週の木曜日です。
今日から報道がますます活発になります。
公言もさすがにカープだけではないでしょう。
ドラゴンズは12球団でナンバーワンと言ってもいいくらい情報が出てきています。ドラゴンズファンだからかもしれませんが、そう感じています。
直接、米村SDや音チーフスカウトに長々と取材が行われていたり。
もちろん、編成の仕事はドラフトを成功させることなので、それが全部本音なのかは分かりません。もちろん選手へ失礼になるので嘘は絶対に言っていないでしょうが。嘘ではないけど本音ではないという変な日本語になってしまいますが、何となく分かって頂けるはずです。
ここまでの情報や空気感は、なんとなーく、、、
1巡目 國學院大 武内投手
という文字がぼんやりと浮かんできています。
№1評価は常廣投手だけど、指名するのは武内投手。
それでいいと思いますが、先述した通りその空気がブラフの可能性もあります。
もしブラフなら、元々昨年から評価していた中央大西舘投手の競合を減らそうとしているのか、そもそも投手投手と言っておいて立浪監督の「度会ええなあ」の一言でもう決まっているのか。
昨年も、色々と情報が多かったドラゴンズですが、仲地投手の名前が1巡目候補で挙がったのはつい2，3日前でした。
武内投手で決まっているのなら、公言もアリだと思いますが。
公言の効果があるとしたら、カープの次。
今でしょ
でも、当日まで話し合って、最終的には立浪監督が決めるというのは本当だと思います。
この監督が最終的に決めるというのは、ドラゴンズの以前からの方針で立浪監督が独裁だとかいうことではありませんからね。
ただ、クジ引きを立浪監督がするというのは、やっぱりメンタル強すぎると改めて驚きました。
与田監督がクジを引いてる時に、若狭アナとテレビを見ながら「これ当たるね」みたいな予言をした立浪さんの姿が思い出されます。自分が引いても当たるという自信があるのでしょう。
そこは素直に期待しています。
与田さんと1日契約して欲しいというのが本音ですが(笑)
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