何も言えなくて…春

きのうに関しては何も言えません。

タイガース村上投手の投球が良過ぎた。

もちろん、それを崩せるなら素晴らしいことですが、完封も仕方なし。

4番が何とかせねば！で、石川昂も良いバッティングをしたのですが、低目に集められた分バットの先だったり、センターの守備範囲に飛んでしまったり。ﾗ…ﾗｼﾞﾊﾞﾝﾀﾞﾘ。

前日にあれだけ活躍した溝脇を使わないのかというのは確かにありましたが、これは想定の範囲内といえば範囲内だったし、いても変わらなかったなと思うくらい村上投手が完璧でした。

とにかく低目低目。そして、その低目にゾーンが広い球審との相性も良かった。

じゃあ、高橋宏も負けてはいられないのですが、投手にヒットを打たれた直後に長打を打たれてしまいました。近本選手が上手く打ったのですが、高目は高目。

結果的に、そのちょっとの差が勝敗を分けてしまいました。

2点目はもう試合には関係無かったし触れるのはやめましょう。

（と触れるいつものパターン）

あの1失点のリスクよりも前日のようなアルモンテの打撃を買っているわけですから。

良い返球でしたが、投げるまでのよっこい正一でランナーの3歩は違います。

そもそも俊足とはいえノーアウトのあのフライで突っ込まれてる時点で。

非常に厳しいことですが、昨年の大野雄VS青柳のような展開にもっていかないと勝機は無かったという試合でした。

また打てない投手が出てきてしまいましたね。あーあ。

うーん、、、守備も含めてしまうともうアキーノとアルモンテに我慢の限界が、、、

結局ビシエド1人に戻ってしまう(*´Д｀)

アキーノはまだまだ我慢我慢…ｳｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞgg

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