山井が久々に立ち上がり悪い病を出しました。
たまには仕方ないと割り切るしかないですね。
しかし、同点までいったのでちょっと悔しさもf^_^;
逆転までいってれば、違う展開になっていたかもしれません。
大島のタイムリーで武山がセカンドから返れなかったのが‥
ハッキリ言ってあそこで返れないのは異常です。
満塁で内野前進守備。セカンドランナーはフリーです。リード大きくとれます。
外野は定位置だったと思います。
ゴロヒットなら絶対にセカンドから返る!と、頭に入れているのが当たり前です。
が、リプレイを見たらサード前でスピードを落としている武山。
コーチがストップかけたから落としたのか、落としてたからストップかけたのか。
どちらにしても、信じがたい光景でした。
武山だから仕方ない、、では済まない走塁です。
金子がデビューしました。
先日ウエスタンで見た時よりも球の力がありませんでしたが、そこはデビュー戦の緊張でしょう。
監督も解説の孝政さんも言っていた通りストライクがとれて0に抑えたのでOKですね。
最後に、
祝!福田4号&猛打賞
コメント
管理人様の穴馬・金子投手のデビュー。若武者で頼もしい限りです。
ドラフト前の評価では139キロ前後の球速で、1球目からフォークを投げるような、変化球投法という見方が多かったですが、球威がやや増していますね。
縦オチの独特のカーブと、垂直に落ちるフォークを長身から投げおろせるとは脅威ですよ。又吉の横変化と両輪となれますね。
あと球速が145キロコンスタントに出ればストッパーですね。取り敢えずは、142のストレートを見せ球にして、フォーク勝負の穴馬快走も期待できますよ。
解説の孝政、出入り禁止なのか、ベンチ入り投手の情報皆無で、金子には「ストライクを投げれば合格」だけのコメント。2軍戦のチェックも全くなく、副業で多忙のような。
まさに、昔の名前で出て、「でたとこ解説」。もう、投手コーチの目はなく、解説も交代ですね。
>ナゴヤ球場前さん
金子は悪条件のカープ戦でも好投しましたね。
今後はおっしゃる通りもっと大事な場面での起用になるかもしれません。
孝政さんは精神論の解説が多いと感じていましたが、情報皆無というので納得がいきました(笑)