あわやでした。
アリエルが数少ない失投を打って助かりました。
動くボールに全くタイミングが合わず、
ツーシームだかスプリットだか分かりませんが、
落ちる球、そしてスライダーに泳ぎまくりました。
一足早い海開きです。
今日は暑かったからかな。
徹底した逆方向狙いもせず。
最後まで同じように泳ぎまくりました。
一足早いプール開(以下削除
1打席目の直倫の1,2塁間の惜しい当たりで、
解説の大魔神氏も「これがヒントになるのでは?」
と言っていたのですが。
それにしても、投手まで新外国人が活躍したら、
もうジャイアンツの戦力はセではケタが違ってしまいますね。
4月にこんなつまらないこと言いたくないですが、
セはジャイアンツが独走するでしょう。
明日は意地を見せて欲しいですが・・・
ネットで結果だけ見る日にします。
結果0-3でしたが、0-1で終わっていたら、
桂にはつらい試合になる所でした。
0-3でもつらいでしょうが、「あれが無ければ」と言われてしまうので。
1点もやれない展開でフォークが武器の祖父江。
何が何でも前に落とさなければいけません。
3年前に生で見た時に清水のフォークを全部止めていた桂を見て、
良いキャッチャーだなと思ったし、ここにも書きました。
OP戦後半にも書いた気がしますが、今年の桂はちょっと不安定ですね。
キノタクが正捕手に収まってなかなか難しい立場だとは思いますが、
何より本人にとってもったいない。
大事なポジションの大事なサブです。
プロに対して失礼な言葉ですが、素直な気持ちを、、、
頑張れ!!
それにしても、5回までの松葉は本当に素晴らしいですね。
シューメーカーへの1球が悔やまれます。
どれだけ良い投球をしても、1球で終わるのが投手の難しい所。
昨日のランダウンプレーは、その場で谷繁さんが解説したようですね。
谷繁さんが監督の時もできていなかった気がしますが、
加齢による記憶違いかもしれません(笑)
コメント
投弱体気配だった盟主巨人が、投打ともに金力パワーで弱点の大補強をして、1強5弱色となってきました。
パも弱体化していますし、久しく鳴りを潜めていた伝統の熱狂巨人ファンは、日本一奪回を夢想しコロナ・ストレスを解消しつつあるでしょう。
中日球団は火の車の金欠の病。今年は育成の年。
石川が内角球本塁打、根尾遊撃復帰、搔きまわし岡林など楽しみは増えてきました。
昨年よりは希望があり、観戦するのもまあまあ。
こんな1年でしょうか。
>ナゴヤ球場前さん
強いジャイアンツを補強無しで倒す。
今年はリーグ戦では現実的ではないですが、何とかAクラスに入ってクライマックスで。
そんな夢は見てもいいかもしれませんね。