新監督誕生=前監督退任
です。
つまり悪い状況の中、ファンは新監督に期待するという構図になります。
2011年オフは例外中の例外です。
与田監督誕生の時も期待を膨らませました。
http://blog.livedoor.jp/gomegomes/archives/77888282.html
1つ1つ原因を潰していくという頼もしい言葉への期待が、1番裏切られた部分でしょうか。
外から見て、攻撃面ではそれが感じられませんでした。頑なで。
中ではそんな簡単なことではないのでしょう。
でも、ファンはそれを期待するのが当然。
今回、ファンの期待は与田監督の比ではありません。
立浪監督の会見も分かりやすくて説得力がありました。
期待が大きいのは、立浪さんなら本当にやってくれる!そうファンの心に刻まれているから。
現役時代の立浪さんはファンの期待を裏切らなかった。
もちろん、現役時代の数学は素晴らしいものですが、
正直そこまで凄いバッターか?と、本当に失礼ながらずっと思っていました。
でも、振り返るとやっぱりレジェンド。
ここで打って欲しいという所で打ってくれた。
試合の流れを変えてくれた。
監督としても。
この低迷期から流れを変えてくれる。
立浪監督ならやってくれるでしょう。
早速、組閣から唸らされました。
ゆっくり書いていきましょう。
遅いとも言う(笑)
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